ラーメンのスープは基本的に毒だと思っていますが・・・

本願寺月光蟲です。
なんか雨だったり日が出てたりして気温が定まらない上に、最近生活が微妙に安定しない月光蟲です、こんばんは。

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年齢が上になってきました。寿命の３分の１位になってきてバブル世代は死ねといまだに怨みに思いつつ年齢を重ねています！（笑）

いやそれは良いんですが、ラーメンがかなり重くなってきました。
スープなんてどんなに美味しいとしても「毒」でしかない気分に。

昔からラーメンを食べる場合味噌派だったんですが、最近年齢のせいか普通の醤油か塩のほうがまだ食べれます。
ですが・・・

ですが・・・

ですが・・・

辛い味噌ラーメンってのは物凄く魅力あります。
カレーもそうなんですが、ラーメンもカレーも、「ラーメンの味がする激辛」と「カレーの味がする激辛」が好きなんですよ。

あのね、腕がない「作務衣系ラーメン屋坊主店主」が作る辛いラーメンは実は「ただただ酸っぱい」だけでラーメンとしての失敗もだけど「唐辛子いれたら酸っぱくなるだよ」という事実がわかってない店が多々あるわけですよ。

辛いラーメンが好みなんですが、そうなると味噌になるんですよ。
体調が余程良くないとラーメンはどんな味でも食べれないんですよ。
ですがさらに前日から「明日辛いラーメン食べるスイッチ」がないとダメ。

で、私が好きな「ちゃんとラーメンの味がする激辛味噌ラーメン」をたまに食べます。

スープは毒だとわかっちゃいるんだけども・・・
しかも激辛だからこそバターを入れたりしてまろやかにする（しかもネギやモヤシの上にバターを置き、溶かさない」ように食べます

なんでかというと・・・・・「毒スープ」に米と一緒に食べるというのがメインだったりすんだよ・・・。

ああ・・・カロリー、デブ、肥満、、、とは言いつつ食べてしまう「ちゃんとした激辛味噌ラーメン」という魅力。

ああ・・・太る・・・・




でもたまに食べてしまうという・・・
ああ・・・