きのことほうれん草のパスタ・魔法の粉・トマト

こんにちは、本願寺淳です。
お疲れ様です。
毎日毎日気温の変化でゲンナリしています。

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きのこのパスタを自炊しました。

簡単で和風、かなり手抜き。

●大量のきのこ類を一口サイズで切る（大量なのは炒めると縮むから）




●別にほうれん草を用意しておく
●別にシラガネギを用意しておく
●フライパンをあっため、バター4分の１カケ、オリーブオイル２，３滴。
●きのこ炒める
●ほうれん草炒める
●めんつゆをスプーン１杯入れる

そこに！！
●魔法の粉を一袋入れる
これ↓



●火を通してる間にパスタゆでる
●火をとめるとこんな感じ


●茹でたパスタをざるに入れお湯を切る、そして即効で炒めたものを入れる（水分が出てるため、これでパスタがくっつかなくなるから）

●ざるでかぎまぜて皿に。
●しらがねぎを乗せる

完成



美味しいですねえ。


魔法の粉とめんつゆは凄いと思う

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トマトをなるべく食べるようにしています。
が、トマトって高いんだよなあ・・・安いとボケちゃってるし・・・。
美味しくて安いトマトをいっぱい塩で食べたいです。



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今日の１冊。

さらば雑司ヶ谷　感想

さらば雑司ヶ谷 (新潮文庫) [文庫]
樋口 毅宏 (著)

「そこらへんの業界」周辺で売れてるぽいので軽い気持ちで読む。
エロ、バイオレンス、宗教、やくざ、とありとあらゆる「過激」を売りにして、「過激にすりゃあ一部喜ぶだろ、特に２０代前半までのやつら」みたいな勢いでかかれています。
その結果、成功し２０代前半までは「面白かった」という内容に。

年齢があがるにつれて「過激にすりゃ面白いてわけじゃねえだろ」
みたいな感想になりました。

あれだ、バトルロワイヤルに騒いだ子供向け。
自分が頭が良いと思ってる奴ら向け小説でした。

ま、でも最後まで普通に読めるからまあ良いのではないのでしょうか。