≪だいすぎの読み物ランド≫
【全ての心と体が
若い人たちへ】
以下全ての
サイトにはリンクは張っていません。
リンク 【木曜特集カフェブログ：ホール案件・運用編】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/a7af88f7d1baf725fdf6de4ac3b4556c
リンク 【日曜鳳カフェブログ特集・アート未来・記念ホールの船出】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/81edc2bed67ae0fee477facf7456aea6
西宮北口高松町１０ノ５
担当者電話番号：090-8237-0985
皆さん こんにちわ。
相変わらず火曜日は
ゴルファー・だいすぎです。
カムカムエッブリバーディー！こと
ライブネームは
『だいすぎポン』です。あ
マンゲツポンではありません。
昨日本通りネットの 主に
現場の代表格の皆さんとの
個別会談がありました。
結局人数が増えまして
時間が長引きました。
久し振りにＤＴＭのＭさんと
ゆっくりスカイプでお話ができると思っていましたが
果たせませんでした。
Ｍさんのお話は面白いのですが
何で彼がお友達が少ないのか？？
その理由が私には分かりません。
私が少ないのは
十分分かるのですがはい。
〈本日火曜日のコンテンツ
だいすぎの読み物ランド〉
前回は
大変失礼しました。
同じ文章を幾度も貼り付けたものを
掲載してしまっています。
一様私の備忘録としての
戒めも含めて
残しておきます。
｛追記として｝
前回に出てきた
石原莞爾という人。
これからの、この国の
未来の行く末も含めて
また誰かが取り上げそうな人物のような気がします。
大変示唆に富んだ面白い
考え方の人です。
《今回取り上げる本は？
『アエラ ２３年５月１日/８日合併増大号』》
はあ？「何でまた週刊誌」？
そういうことを言っては行けません。
この号ですが私も
永久保存版としての
１冊にしました。
｛巻頭特集・今浸りたい本と映画｝
これなんですけどね。
ざっと読みましたが
これも、なかなか面白いです。
「映画と本と音楽」という
話をされているのが
実は出版界の大物でもある
角川春樹氏が
会社を引き継いで
社長に就任されたときに
自社の これからの
自代に合った経営方針と
定めてから後の
会社の発展を
見事に形にしますが
私に 実は欠けている部分が
『映画』なのです。
「まあええが」・・
「本と音楽」はまあ。
映画は映画音楽の世界に
興味があったわけでしてはい。
映画の中身はほとんど知りません。
｛兄貴のおかげでかろうじて｝
私の三つ上の兄貴が
無類の映画好きでしてね。
彼が週に何回かの
テレビでやっていた
洋画番組を
いっしょに見ていた若いころ。
若いころの スティルバーグや
ヒッチコック。
そんな映画やテレビ映画の作品を
それなりに見たおかげで
少しは知ってはいましたが？
｛劇団ひとり｝
まずアエラの特集号
トップに登場するのが彼。
以下のサイトはフェイスブックでもシェアできますが
あえてしませんのではい。
リンク https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5fd283ad6be617552b6884b3d0453e3be283cd
リンク https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5fd283ad6be617552b6884b3d0453e3be283cd
そこで彼が アエラで話している内容ですが
以下引用します-
「自分の考えが
まったく及んでいなかったと
思った本」
以上引用というのがあります。
彼が最も見た映画は
『ロッキー』。
つらいことがあると
必ずテーマ音楽を聴いたり
映画を見るんだとか。
悲しくないのに涙が出てくると。
「確かに、あれは名画だよ」
と言った私の友人がいましたね。
そしてひとりさんが読む本は
リンク 寄生虫館物語―可愛く奇妙な虫たちの暮らし | 亀谷 了 |本 | 通販
https://www.amazon.co.jp... https://www.amazon.co.jp/%E5%AF%84%E7%94%9F%E8%99%AB%E9%A4%A8%E7%89%A9%E8%AA%9E%E2%80%95%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%8F%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E8%99%AB%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97-%E4%BA%80%E8%B0%B7-%E4%BA%86/dp/4890368760
何度も読んだそうです。
「羊に寄生する虫」
というのが好きなんだとか。
ところが羊は
この虫を相手にしてくれない。
だからあきらめて
今度はカタツムリに
という話を紹介しています。
『ロッキー』と『寄生虫』。
いずれもキーワードは
『めげない』ということなのかな？
この号はなかなか面白いですので
だいすぎは特にお勧めの１冊です。
≪編集後記≫
『僕たちの交換日記』
リンク ボクたちの交換日記 : 作品情報 - 映画.com
https://eiga.com作品情報 https://eiga.com/movie/58228/
何でまたこの映画タイトルが出たかと言いますと
私がこの４月からお世話になった
堺市のこもれ陽。
いきなり定例会で
「杉本さん、この３タイトルの
映画の中で
どれを選びますか」？とはい。急に言われたので
耳障りの言い上記タイトルの映画を。
「じゃあここに入ってください・・」。
何が何だかも分からないまま
今ではでかい面して
何年もいるようなふるまいをしてますが？
その意味がいまだに分かっていません。
そういえば・・スケジュールを見ますと
「９月１6日 僕たちの交換日記モニター会」
というのがありました。
アカンアカン！この日は
天狗平山荘や！！
ということで今日は
午後から尼崎で
セブイレのコーヒーじゃなくて・・
練習があるので行ってきます。
しかしこもれ陽で
何をさせられるのかな？
それとはなしに
関係者に聞いておきます。
【だいすぎ】
