本日も特集カフェブログをご覧いただくことにした
マエストロ・だいすぎです(^^).
だいすぎは常に思い
また書くことがあるんですが
「人生そのものが恥かきゲーム」と豪語しております。
つまり自分でやりたいことを公の場所に発表しながら
その顛末を書く、しゃべるということをします。
５月の旅行の顛末もそうでした。
成功はそりゃあ越したことはありませんが
失敗もまたいなもの（ホントホント）。
どれもこれも、すべてわしのもの（ホントホント）。
どうせ捨て身のわしの人生｜｜
わしが納得できたらそれでよろしい・・
気持ちよくお湯で体を洗ってもらって
最後に棺おけに入れてもらえたら・・
そんな感じです。
今、ある二人の上昇気運のお二人のコラボをマッチングさせていただくべく
だいすぎは泉南郡岬町に「地域落語会」誘致の仕事をしています。
昨日午前中の出来事を以下に報告します。
以下私の日記からの転載です。
ここから--
９月１９日、本日午前中泉南郡岬町の淡輪へ
私とヘルパーのＯさん、そして今回落語会の世話人になっていただいた
四代目桂福団治師匠のお弟子さんでもある
福丸さんが同行してくれて
会場になる「ひろしげカフェ」に出向いた。
ひろしげ珈琲倶楽部
http://hiroshigecoffee.web.fc2.com/
私たちが店に着いたのは
約束の１０時になる少し前だった。
聞くとマスターは「この時間はたいていは仕込みをやっている」とのことだった。
店の営業が午後からなので
私はあえて午前の比較的ゆったりできる時間帯をお願いしていた。
ところが彼は相変わらず忙しく
いろんな人がやってくる。
まずは出入り業者。
仕事用の品々が届いたり
電話がかかってきたり
地元の人がコーヒー豆を買いに来る。
それでも何度か寄せてもらった経験で
この件を午前中にしてやっぱりよかったなと思った。
忙しい人を見るのは気持ちがいいものだ。
皆さんがその人を必要とされている。
だからこの人達は忙しいのであり
私もそのように世間様から重宝していただけるやつになりたいよなと思う。
話はいろいろと進んだ。
ある程度のところまでを
私は責任上、詰めておかなければならなかったので
最初、ざっと今日話し合うテーマをさらっと話した。
後は福丸さんが進めてくれた。
さすがに「福団治師匠が
全幅の信頼をおいているお弟子さんだけのことはあるな」と思った。
この件、実は私は
半々だろうなと踏んでいた。
まず場所である。
確かに大阪といっても泉南郡岬町はあまりにも遠い。
含まるさんもそのあたりのことを話した。
ここは最も肝心なネックの部分だ。
周辺の事情を聞くとどうやら
田尻町に地域寄席があるらしいが
それ以外岬町などにはないそうだ。
大事な話をそれでも二人は詰めて行った。
私はこのお二人の相性を観察しながらやり取りを聴いていた。
これから上昇しようとしている二人の相性は
まず悪くはないなと感じた。
二人の会話で、やりたいなという気持ちで
次第に話がっ進んでいることを肌で感じた。
そこで決まったことは-
・地元に高齢者の多いのでやってみること。
・マスターがよく知っている人達を集めて
まずは「寄席世話人会（サポーターの会」を作る。
・それをまずコアとして
この町の自治会などの有力者や
各種団体などを集めて
いっそ岬町街づくりネットワークのようなものを作ることの
３点の方針を決めた。
淡輪といえば昔は急行電車も止まり
淡輪遊園があり、それは大変な人出にぎわった町だった。
よくよく考えると近くには海水浴場もあり
なかなか風光明媚なすばらしい町だ。
行政を巻き込み地元企業も巻き込んで
同世代の人達など若い地元の人達と気運を上げることも
この店のマスターならできるのではないかと私は思っている。
彼がここに店舗を出した意味。
大きな使命と志を感じていただきたいなと思いつつ
最後にこちらの懸案だった１２月にライブをさせていただくこともきっちり決めて｜｜
「私にできることがあれば喜んでお手伝いさせていただく」
とまた余計なことを言いながら
長居を謝して店をでた。
以上引用です。
この寄席の件ちょくちょく関係者には
だいすぎは、その進み具合をチェックしますのではい。
話し合いの途中ひろしげマスターはデジカメを取り出して
私たちに承諾をえながら私と福丸さんを
ツーショットで写してくれました。
なかなかいい趣味棚と思いながら（ホントホント）。
聞くとフェイスブックに載せたいとのことでした。
マスターありがとうございました。
ところで私フェイスブックをやっていないので
分からないんですが--
ひろしげ珈琲倶楽部 - 大阪府 泉南郡 - 食料品・日用品 | Facebook
https://ja-jp.facebook.com/hiroshigecoffeeclub?rf=186275664769976
すてきなツウショット、載ってるかしら？うっふん。
帰り福丸さんはサザンの自由席にに乗るために・・
私とヘルパーさんも急行電車の自由席に乗るために（ホントホント）
尾崎駅で別れました。
桂福丸 - 天満天神繁昌亭 落語家名鑑
http://www.hanjotei.jp/data/rakugoka/index.php?hanasika_ID=60230
１０月１５日独演会があるそうですよ。
また福丸三、何かありましたらネタちょうだい｜｜
落語家 桂福丸 オフィシャルサイト
http://katsura-fukumaru.com/
なお関連ＨＰにはリンクは張っていません。
だいすぎ
マエストロ・だいすぎです(^^).
だいすぎは常に思い
また書くことがあるんですが
「人生そのものが恥かきゲーム」と豪語しております。
つまり自分でやりたいことを公の場所に発表しながら
その顛末を書く、しゃべるということをします。
５月の旅行の顛末もそうでした。
成功はそりゃあ越したことはありませんが
失敗もまたいなもの（ホントホント）。
どれもこれも、すべてわしのもの（ホントホント）。
どうせ捨て身のわしの人生｜｜
わしが納得できたらそれでよろしい・・
気持ちよくお湯で体を洗ってもらって
最後に棺おけに入れてもらえたら・・
そんな感じです。
今、ある二人の上昇気運のお二人のコラボをマッチングさせていただくべく
だいすぎは泉南郡岬町に「地域落語会」誘致の仕事をしています。
昨日午前中の出来事を以下に報告します。
以下私の日記からの転載です。
ここから--
９月１９日、本日午前中泉南郡岬町の淡輪へ
私とヘルパーのＯさん、そして今回落語会の世話人になっていただいた
四代目桂福団治師匠のお弟子さんでもある
福丸さんが同行してくれて
会場になる「ひろしげカフェ」に出向いた。
ひろしげ珈琲倶楽部
http://hiroshigecoffee.web.fc2.com/
私たちが店に着いたのは
約束の１０時になる少し前だった。
聞くとマスターは「この時間はたいていは仕込みをやっている」とのことだった。
店の営業が午後からなので
私はあえて午前の比較的ゆったりできる時間帯をお願いしていた。
ところが彼は相変わらず忙しく
いろんな人がやってくる。
まずは出入り業者。
仕事用の品々が届いたり
電話がかかってきたり
地元の人がコーヒー豆を買いに来る。
それでも何度か寄せてもらった経験で
この件を午前中にしてやっぱりよかったなと思った。
忙しい人を見るのは気持ちがいいものだ。
皆さんがその人を必要とされている。
だからこの人達は忙しいのであり
私もそのように世間様から重宝していただけるやつになりたいよなと思う。
話はいろいろと進んだ。
ある程度のところまでを
私は責任上、詰めておかなければならなかったので
最初、ざっと今日話し合うテーマをさらっと話した。
後は福丸さんが進めてくれた。
さすがに「福団治師匠が
全幅の信頼をおいているお弟子さんだけのことはあるな」と思った。
この件、実は私は
半々だろうなと踏んでいた。
まず場所である。
確かに大阪といっても泉南郡岬町はあまりにも遠い。
含まるさんもそのあたりのことを話した。
ここは最も肝心なネックの部分だ。
周辺の事情を聞くとどうやら
田尻町に地域寄席があるらしいが
それ以外岬町などにはないそうだ。
大事な話をそれでも二人は詰めて行った。
私はこのお二人の相性を観察しながらやり取りを聴いていた。
これから上昇しようとしている二人の相性は
まず悪くはないなと感じた。
二人の会話で、やりたいなという気持ちで
次第に話がっ進んでいることを肌で感じた。
そこで決まったことは-
・地元に高齢者の多いのでやってみること。
・マスターがよく知っている人達を集めて
まずは「寄席世話人会（サポーターの会」を作る。
・それをまずコアとして
この町の自治会などの有力者や
各種団体などを集めて
いっそ岬町街づくりネットワークのようなものを作ることの
３点の方針を決めた。
淡輪といえば昔は急行電車も止まり
淡輪遊園があり、それは大変な人出にぎわった町だった。
よくよく考えると近くには海水浴場もあり
なかなか風光明媚なすばらしい町だ。
行政を巻き込み地元企業も巻き込んで
同世代の人達など若い地元の人達と気運を上げることも
この店のマスターならできるのではないかと私は思っている。
彼がここに店舗を出した意味。
大きな使命と志を感じていただきたいなと思いつつ
最後にこちらの懸案だった１２月にライブをさせていただくこともきっちり決めて｜｜
「私にできることがあれば喜んでお手伝いさせていただく」
とまた余計なことを言いながら
長居を謝して店をでた。
以上引用です。
この寄席の件ちょくちょく関係者には
だいすぎは、その進み具合をチェックしますのではい。
話し合いの途中ひろしげマスターはデジカメを取り出して
私たちに承諾をえながら私と福丸さんを
ツーショットで写してくれました。
なかなかいい趣味棚と思いながら（ホントホント）。
聞くとフェイスブックに載せたいとのことでした。
マスターありがとうございました。
ところで私フェイスブックをやっていないので
分からないんですが--
ひろしげ珈琲倶楽部 - 大阪府 泉南郡 - 食料品・日用品 | Facebook
https://ja-jp.facebook.com/hiroshigecoffeeclub?rf=186275664769976
すてきなツウショット、載ってるかしら？うっふん。
帰り福丸さんはサザンの自由席にに乗るために・・
私とヘルパーさんも急行電車の自由席に乗るために（ホントホント）
尾崎駅で別れました。
桂福丸 - 天満天神繁昌亭 落語家名鑑
http://www.hanjotei.jp/data/rakugoka/index.php?hanasika_ID=60230
１０月１５日独演会があるそうですよ。
また福丸三、何かありましたらネタちょうだい｜｜
落語家 桂福丸 オフィシャルサイト
http://katsura-fukumaru.com/
なお関連ＨＰにはリンクは張っていません。
だいすぎ
