では予告通り4/19(土)ノーザンホースパークのご紹介続きです
園内マップで行くと、右奥にある
ディアド ブエナ ビスタ
パンケットルーム・チャペル・ブライダルサロン・ホースギャラリー
左がチャペル・ブライダルサロン 目的地は右のホースギャラリ
ーで、その建物のところに・・・
観光馬車乗り場でもあるので。 左も
周りが見えない様に目周り遮断してるので、大人しい。
この白馬さんの後ろ足、なぜか移動しても片方折れて立つの。
絵になるのら(笑
ではでは、まぁるいド～ムへ入って行きましょう
右馬車でした。 入って目の前
展示物が無いのか、今は階段登って２階は行けません。
多分右回りだけど、左から回ってしまいました
あっしの軸足は左利きなので、こうゆう事生じます・・・
画像左側から
真ん中
ここの展示は
実は
競馬をした事のある人ならわかる最強種馬 サンデ～サイレンス
予想する時に親馬とかも観るぽんなんですが、その時、大抵サンデ
～サイレンスがお父さん馬が凄く多かったの
殆どと言っていい程の時代がありました。
ちょい前ではディ～プインパクトもです。 ここノ～ザンファ～ムで
生産され今は種馬としてちょっと離れた牧場に放牧されてます。
あとアドマイヤベガ。
ここに来るまで、日本にそれもここノ～ザンファ～ムに買われてた
なんて全然知りませんでした。 競馬のミュ～ジアムには良く展示
されてるサンデ～サイレンス
そうゆう事だったんです。先の展示物
右側の壁には
ここに居た時の優しい顔のサンデ～サイレンス
優しいお顔の写真は初めて観ました。 大抵凄い険しいすさまじい
お顔の走ってる写真しか他では展示されてないので・・・
この壁の左側のお写真展示
放牧の時や競争時のサンデーサイレンスとその他。
ここの社台スタリオン(ノ～ザンファ～ム)の馬達の図
ボケて見えませんね・・・(悲
先に進んて、写真壁の前の展示物
こうして飼われてたんだぉ～と再現
この馬、生まれた時かなりの波乱万丈でした・・・
競走馬時代
種馬時代
幼少期は見栄えのしない容貌ゆえに買い手がつかず、生命に
かかわる事態に見舞われながら競走馬、さらに種牡馬として成功し
た生涯は童話『みにくいアヒルの子』に喩えられる
この馬を買った人達、物凄い発掘でしたねぇ～
サンデーサイレンスの詳細
写真展示壁に戻り、左側
先進んで、左側
右側展示
更に右側展示
あっし、2000年以降の競馬知らないのだ・・・
このオルフェ～ブルって、日本代表で去年パリの凱旋門戦に行って
たらしい
当然、日本代表で凱旋門戦に出る時は武豊騎手でしょう。
流石にダメだったらしいけど・・・
入り口入って右回りなんだなってわかった、最初の挨拶部分
あのお馬さん画像は、ここのファ～ムを作った吉田さんが馬主として
ノ～ザンテイストと共に歩んだって挨拶です。
その前(画像右側)
武さんの使用したのも当然あり、過去に使われてきた物達。
オルフェーヴルの詳細
なんと
おかぁちゃん、メジロマックイーンあっしの知ってる時代の競走馬はもぉ～親となってこうして名が出て
くるのねぇ～・・・
次回はﾉｰｻﾞﾝﾎｰｽﾊﾟｰｸ ハッピーポニーショーとおせんべい
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お陰様で安定してます☆等々昨日、庭の残雪融け切りました～～
庭を良く見たら、つくしんぼうがも～ちょろっと出てました。
そして芝桜の蕾も育ってました
前記事の群生、野生のクロッカスだったらしい。 球根花なので
今からじゃ遅いでしょうけど、植えたい・・・
日当たりいい所は、ふきのとうも出てました。
今宵ピアノ
今月から隔週にし、初です。これからは無理のない、合間練習で曲を仕上げて行こうと思い
ます。
毎週の時は練習に追われて、毎日忙しかったんです・・・
も～年だし、しんどいのでマイペ～スで