では前記事の続きで、館内右側、流送ジオラマ手前にある
2階へ続くスロ~プを登って行きます
コの字で登って来たスロ~プ
奥の方に昔のこの辺の写真展示を観ながら登ります。
登り切って右側を
室内で座りながら沙流(さる)川が観れます。
あっしは左角から外に出て、右側を
座りながら観れる風景~
左側を
展望状態になってます この下、足元を
(笑ww 外の歴史館入り口、トンネルになってるところにも
実はずっと動物達やらに案内されてました(笑
上から下を
この辺、川沿いを歩くと気持ちがいいでしょうねぇ~
でもあっしらは歩かず・・・
スロ~プに戻ります。 写真展示物を写したかったので、階段で
戻らず来た道のスロ~プで降りました。
途中右側の下を覗くと・・・
真ん中奥入り口で、真下は入ってすぐの二風谷(にぶたに)遺跡の
ジオラマです。
写真展示物の大事なところを写し・・・
昔この辺の川沿いに建ってた家達で、アイヌではありませんでした。
川が育んだ歴史を観る
北海道に人が住み始めたのは何万年もさかのぼる時代のことの
ようです。 沙流川流域でも川の豊かな恵みを求めて人が集まり、
集落が形成されていきました。沙流川歴史館ではそうした川筋に
拓けた歴史を学ぶことができ、町内で出土した一万年くらい前から
の考古資料を間近に観察することができます。また、ジオラマに
よって沙流川の自然、沙流川と人との関わり、アイヌ民族のチャシ
跡の調査や切り出した木材を川の流れで下流に搬送していた当時
の様子などを観ることができます。
アイヌ民族の闘い
二風谷ダムは沙流川の治水と日高地域への利水を目的に建設
されたが、建設に際し水没予定地に住むアイヌ民族との軋轢がダム
建設差し止め訴訟にまで発展、アイヌ民族の先住性を問う契機と
なったダム事業として知られている。
あ~観た観たと満足で館を後にしようと出た瞬間 肝心の
ダムカ~ドを貰うの忘れるところだったのだ
漁川ダムより2枚目ゲト~ 裏
この駐車場内の回りにはアイヌの伝統的生活空間
としてのコタン再現ゾーンがある。 その地図
この右前にある
チプ(丸木舟) この右側の駐車場通路側には
イユタプ(精米)
手洗いのような施設。水力を利用して精白する道具で、50戸
あまりあった昭和10年代に40カ所ほどあったとされている。
帰り際に、後ろ向いて右奥駐車場で、通路左側の
風景。 真ん中奥がアイヌ文化博物館
その奥が行って来た沙流川歴史館
この右側を
左奥が駐車場です。 ここ一帯を
ユーカラのふる里・二風谷と言うみたいです。
国道237の向こう側にもアイヌ系があるんですが、なので行きません
でした・・・
帰路で
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土日、追いかけて常に浴びさせたおたんこナスさん
結構成長しました ちょいふにゃふにゃ気味・・・
大丈夫であろうか・・・
今、残業中~~ 決算処理でもあるので7時30分退社予定
かな?・・・
今日は天気良く、ちょいと汗ばむ感じの気温で27℃迄行ったん
ではなかろうか・・・ でも半袖ブラウスデビュ~はまだまだです・・・