では前記事の続きで、観光名所になってる木達を観に行き
ました。
新城仙台山の三本ナラ (しんじょうせんだいやま)
推定樹齢440年以上の3本のミズナラの巨樹で、芦別市指定
文化財になっています。通称・新城仙台山にあり新城黄金町を一望
できます。
大正時代の開拓期から地元住民が保護してきました。
敷地内には昭和2年建立の水神碑があります。
3本並んでる根本をズ~ム 右側を
そのまた右側を
後ろの駐車場に桜の木
右側に3本のナラ
大きな地図で見る
次に向かったのは、新城峠入り口の休憩所
旭川芦別線駐車公園
丘陵地帯にある新城峠はなだらかな丘と畑が見渡せる景観
ポイントで、おすすめの時期はジャガイモの花が咲く7月です。
左に見えてる展望台へ行きます
右が駐車場、左がトイレ
登りまして、左側~
右側~
下に貼ってあったこの辺の地図
真ん中のごちゃごちゃ~としてる部分は、前記事の閉校。
その上の峠入り口です。
後ろ振り返って駐車場全体図
トイレ小屋に前記事のご案内が
これが見取り図でした~
大きな地図で見る
お次に行った木は
黄金水松公園 (こがねみずまつ)
芦別市黄金町の小高い丘の上に黄金水松公園と名付けられた
公園があり、そこに、この公園の主「黄金水松」と呼称するイチイの
巨木が現存している。
駐車場に入る手前で撮影。
小屋奥から入って行き
真ん中の囲いがあるのが
ド~ン
黄金水松
樹齢1700年以上と推定されるイチイ(オンコ)の巨樹で、北海道
指定文化財になっています。木にまつわる白蛇伝説があります。
イチイでは道内2位、全国8位の太さを誇っています。
このイチイの木は古くからその存在が知られており、上川と空知
のアイヌの人々が交流の場の目印にした木とも言われ、上川アイヌ
の首長が、この木に住み着いていた、人に危害を与える黒蛇を
退治したという伝説も語り伝えられています。
裏が駐車場で、看板ある側から全体図(先程のド~ンの裏)
大きな地図で見る
そして次に向かう途中で、にゃんこに遭遇
野良の様で野良じゃない、外飼いしてるお宅のそば。
あと2匹居た。
次回は赤毛のアンのカナディアンワ~ルド公園内を紹介します
にほんブログ村 本日も行って帰って来るクリック、宜しくお願い
致します 皆様がご覧になってくださってる事を感じられます
からは ダンナが単身赴任の主婦ランキング こちらを
ポチッとなで、宜しくお願いします いつもありがとうございます☆
本日も気温上がらず17℃止まりで、風冷たいです・・・
土日が25℃位迄上がるくらいですね・・・ ドライブ日和って訳だ
今度はどこ行くのかなぁ~ ネットで調べてこうゆうとこ行ってるん
です。 だからZくん、タブレットが欲しいと訴えてくる(笑
うちは、ケチなのでダメです 戻ってくればいい話。