ﾏｶｵ旅行記 二人だけになってしまったその後のバスツアー♪

では前記事より移動し、他のホテルのカジノへ添乗員さん

から教えを受けました。　　ゲ～ムのやり方やル～ルなど｡　　

あっしらは前日の夜、探検しちゃったのである程度は知ってました。　　

それにＺくんは本でカジノの勉強してましたから(笑



このホテルに行きまして



Sands サンズです。　あっしらのヴェネチアンの系列ホテル

です。


裏側から直接カジノへ入れる方側から入り



エスカレ～タ～です。


勿論、カジノ内は撮影禁止なので、ほんの少しの自由時間は

終わり・・・　　あっしらのホテルはほんとデカイです。



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すでにカジノ行き前から随分とツア～客が現地解散してってて、

少なくなった人数の中、等々あっしら以外はツア～終了となる為、

ホテル迄送りに行きました・・・


その途中で、またＦ１開催後の観客席を



そして何気に中心街の商店街を



そしてこの道路事情から、スク～タ～が凄く多く、確かにわかる

ってくらいスク～タ～の方が走りやすいのでいっぱい使用してます
　　　



路駐、状態・・・　と言っても普通車はですが、あちゃこちゃこうゆう

風に有料駐車場になってるのです。　　上の商店街の画像の様に。



ここからは、あっしら二人だけの添乗員さんとバス運転手さんの４人

ツア～です(笑



次に向かったのは・・・タイパ地区　マカオの昔のままが観れます。


そこへ向かいたかったのに、なぜか道路がかなりの渋滞・・・

どうやら中国のお偉さんが来てるらしく、道路封鎖状態・・・

なのでお偉さんの が通るまで、待たされる②・・・　　

そしてあっしらも同じところにニアミスで行くのだった・・・



で、着いたのはタイパ・ハウス・ミュージアムです。


道路で下され、入口入って左にまだお偉いさんが居たみたいで、

警察が物凄い警戒してる状態・・・　　なので右側から回って見学

することにしました・・・　　そしたら見えて来たのは



カルモ教会です。

タイパ島で唯一のカトリック教会。新古典主義様式の建築で、
カルモの聖母に捧げられ、キリスト像やヨセフ像も祀られている
1885年9月15日に完成した教会。司教ベルナルド・デ・サウザ・
エネスがタイパ島に住むカトリック信者のために建てさせたもの
です。教会の前にマカオ政府の役所で婚姻登記をするオフィスが
あります。ハウスミュージアムにも近く、雰囲気がよいので、結婚
記念の写真撮影や映画やテレビドラマのロケもよく行われて
います。


ちょうど挙式をしてたみたいですね。　　マカオの結婚式スタイルは、

花嫁さん以外は招待客全員同じ色のドレスを花嫁さんの様に貸し

衣裳レンタルして一緒にしないとならないらしい。　　

ここは皆エメラルドですね

挙式の時にこうして婚姻登記がそばにあるのですぐ結婚が出来る

そうな。


ヴェネチアンでやってた時は、全員女性紫だけかなピンクだっけ

かなです。　　

男性も同じス～ツで黒で統一です。（当たり前だが・・・



そしてこの会場を背にして、後ろには



コタイのカジノリゾート群を臨む、静かなエリアにペパーミント
グリーンの洋館が並ぶ。当時のポルトガル人の暮らしぶりが感じ
られる博物館
1921年に建設された、ポルトガル人の邸宅が5軒あります。これらの
古いコロニアル調の建物は20世紀初頭にマカオに暮らしていた
ポルトガル人家庭の様子を再現しています。家具は中国とポルト
ガルの折衷で、ダイニングや寝室にはお祈りのためのキリスト像が
飾られています。建物の1つではポルトガルの地方の民俗や暮らし
を紹介しています。



ここで自由時間ちょっぴり頂き、入場券を貰い見学しに行きました。


が・・・　　手前の最初の館（一番肝心だそうな・・・）がさっきまで

居たお偉さんのせいで、閉めてしまってました・・・



右隣から見学しようと思います・・・



中、撮影で右から見学しました・・・


奥左に曲がり・・・



ぼけた・・・


また奥左に曲がって



このフロア～に飾られてた小物



よわ、この家族の奥たまの持ち物や家具が展示されてたって事

です。


次の右隣の館は、撮影禁止・・・


なので、館の前にある池を



実は、右の高層ビルが、あっしらのヴェネチアンホテルです

正面側です。



そして見学は終わり、降ろされたところに戻り、乗る為に待って

たが、例の混雑のせいでなかなか来なかったので、待ってた場所の

目の前に咲いてた花なんゾを



なんの花でしょうか・・・　花に疎いぽんは全くわかりませぬ(苦笑

沢山咲いてて、山にも咲いてて（目の前道挟んで向こう山）綺麗

だった



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に乗り、最後の観光場所コロアン島へ向かいます



コロアンビレッジ散策となり、まずはその中にある近場で

降ろされた



聖フランシスコ・ザビエル教会に入ります。

内部がスカイブルーに塗られた、かわいらしい教会。ザビエルが
日本を含めた東方に布教した足跡を説明した展示もあり
1928年、コロアン村にフランシスコ・ザビエルを記念して建てられた
小さな教会。フランシスコ・ザビエルはイエズス会の結成メンバー
で、日本にも布教した聖職者です。教会前の広場の両脇にはレスト
ランが並び、休日はとてもにぎやかです。広場入口には1910年に
住民たちが海賊に勝利したことを記念する石碑が立っています。


中を写してないって事は・・・　撮影禁止だったんでしょうね。

凄く入ってすぐザビエル人形が居るって感じの小ささです。



次に、教会の左側通路を散策しました



ぐんぐん歩いて行きます。　　



この昔ながらの商店に、「出前一丁」の即席ラ～メンが売ってて、

結構マカオには売ってて人気だそうな。　　しかもこれで作って

出してる食事屋さんもあるとか

日清 出前一丁(即席) 5食パック

そんなこんなでぐる～～っと散策して回り、教会前に戻り、そこから

教会右側海方面へ歩いて行くと・・・



凄い楽しみだったアレの店です



ズ～ム　添乗員さんがあっしらの為に買いに行ってくれてます

ツア～に付いてるんです　食べれると


そんな待ってる間、歩いてきて出てきた方向を



Ｚくんが、店の側まで行って左にある看板を



そ、ここは元祖エッグタルトの店 Lord Stow's Bakery

(ﾛｰﾄﾞ・ｽﾄｳｽﾞ・ﾍﾞｰｶﾘｰ) です


ＣＡさんの間で話題となり、その後日本でも爆発的な人気を誇ってる

そうです　　日本では東京と関西にだけあります。



来ました



めっちゃ焼きたて出来たて火傷する程で、ほんとに火傷したけど、

凄く美味しかった　　お土産に買いたいけど日持ちしません・・・

ので食べただけ・・・　　日本のは冷凍で購入出来ますが、

きっと本場の味には戻せないんじゃなかろうか・・・


カスタ～ドのブリュレ的にみえますが、プリンのブリュレって感じで

ぷるっぷるでした　　ま～割と大きかった



カフェもあり



Lord Stow's Cafe（ロード・ストウズ・カフェ）　　右看板のとこ。


散策で出てきたとこの画像の、左側の道を向こうに歩いて行くと

あります。

ちょうど、この辺りの道路で来るの待ってたので撮れました



後半、二人だけのツア～観光もこれにて終了～

ここからはツア～の中に入ってる、自分らのヴェネチアンで降ろ

され、晩御飯集合迄自由時間なんだけど、自分らのホテルだから、

帰された気分(笑


確かに部屋戻ったり、正面で降ろされたから正面まだ見てなかった

ので、探索しました



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ので、次回はヴェネチアンの正面の画像から始まります




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今日は午前中暴風雪、昼過ぎ暴風雨、夕方暴風雪・・・

なんですか　この酷い天気は・・・


お陰で凄く積もって、一旦融けて、また積もって・・・

なので、地層ならぬ雪層になってますがな・・・


車の屋根の雪はねもそうでしたが、雪剥がす感じで落としました・・・

重くて、腕すぐ痛くなった・・・


なので、家の駐車場もだったので雪かきせず、雪の上に車止め

ました・・・

Ｚくん・・・土曜日雪かき大変ですよ・・・