今までご覧になってくださった記事で、もっと詳しく画像観たい
場合はデカ文字をクリックすると更に見られます あっしの撮影
じゃ物足りないと思われますので・・・ これからも提供して
行きます。 どのサイトの画像もクリックすると、説明が付いてます。
では前記事の聖ドミニコ教会の広場の画像から、左奥へまた次の
観光地へ歩いて行きます
上に張り巡らされてるのは、クリスマスのイルミです
ちょうど、この時期に準備が始まるそうな。
後ろ振り返って・・・
凄い張り巡らされてるでしょぉ~~ 残念ながら疲れ過ぎててナイト
ウォ~クはしに来ませんでした・・・ ので観てません・・・
こちらの真ん中辺りで観れます
開けて一番の観光地メインのセナド広場に出て左に
仁慈堂大楼です。
セナド広場の一角に建つ、白が美しい新古典主義様式の建物。
現在は公証役場として使われていますが、もともとは1569年に
カルネイロ司教によって設立された仁慈堂の施設です。仁慈堂とは
ポルトガルのレオノール女王が1498年に本国で創設した慈善福祉
団体。建物向かって右側にある入口から階段をあがったところに
ある博物館には、カトリックゆかりの宗教画、陶器などの展示品が
あります。博物館の奥のテラスからはセナド広場の景観を見ること
ができます。
ここは見学させてもらえず、開けて目の前に見える(この右側)
民政総署ビルに行きました。
行くのに横断歩道を渡らなくちゃなんですが、これが60カウント
ダウン方式でベッドサイドにあった目覚まし時計の様に、めっちゃ
早いんです
しかも青になったら容赦なくクラクション鳴らして突進してくるん
ですよ(笑 信号無視は絶対出来ないし、カウントダウンのガンガン
音も結構うるさくてドキドキして急かされるしで、凄いでした
思えば基本、マカオは日本と同じ左走行で、がこうゆう観光地
にしか無いんです
そして面白い事に、対向車跨いでの右折が無いマカオ。
行く先々にロ~タリ~があるので、それでぐるっとUタ~ンみたいに
して対向車に入るんです。 ので、勝気負けん気の強いマカオ=
チャイナ~でもなんとか割り込んでしょうがなく譲ってもらって道の
流れに入る形です。
なので右折事故なさそう・・・って思ったけど譲り合いってのが無い
から事故多いそな(笑 負けない様に走るそうです(笑
ではでは、駆け足でを渡って中に入ったら・・・また人多いので
上ばかりを撮影・・・ 入って左上のオブジェを
クリスマスバ~ジョンになってます
正面奥へ行く登り階段上の方を
奥は開けて、お庭になります
マカオ街歩きのランドマークであるセナド広場の真向かいに建物
で現在はマカオの地方自治局があります。最初の建物は1584年
に完成したとされており、その後、何度か改築されたが、マカオの
市政はずっとここで管理されてます。中庭へ行く途中の壁には
ポルトガルの青いタイル(アズレージョ)が美しく飾られていて、中庭
にはポルトガルの詩人ルイス・カモンエス、作家ジョアン・デ・デウス
の胸像、ポルトガルの大航海時代を彷彿とさせる天球儀を表した
石像などが見られます。
石像類は撮影してないので、サイトへGO
正面左後ろを
この下に石像がありました。
正面の上のマ~クをズ~ム
ポルトガルの国旗のマ~クだそうな。
画像借りて来ました
丸い地球儀を示す部分の撮影してないじゃない・・・ この碑の前に
お庭として大きくあるのでまたサイトへGO
また慌てて渡って最後に上をで
集合場所からセナド広場のシンボル白と黒のモザイク模様が美しい
場所
人多いからこんなもんしか撮れない・・・ 綺麗に写ってるのは
やはりサイトへ
歩いての観光は一旦ここで終了。 この右側へが乗れるところ
まで歩いて行きました。 その間またあの忙しいを日本なら絶対
渡り切れる距離間を真ん中で一旦待って二度渡りしました・・・
大きな地図で見る
そして次の観光地へ向かいます
ここまでの印象・・・ セナド広場を中心に意外と歩いて見て回れる
ところなんだと思いまして、しかも本とか画像ばかり見て着たけど
実際は結構小さかった・・・
ほんとは、最初に見た塀の聖ポール天主堂跡の隣にマカオ
博物館があってそこから行ける大砲、モンテの砦へ
次の日に行こうと思ったらだったしタクシ~乗りたくなかった
ので、循環バスで繋いで行こうとしたら間違ったとこへ行っちゃって
遠くなり、行くのやめたんです・・・
博物館行きたかった~・・・ Zくんは大砲見たかったそうな・・・
本日は画像多々になりますので、ご覚悟をお願いします
次へ向かったのは・・・
ここで降ろされ、歩いてるところを ここの道も綺麗。
なぜか右側を
道路側(笑 左走行です
バス停をなぜか挟んで
あの右奥へ向かいます
近寄ってきましたよぉ~~
ここで自由時間を頂き、説明受けてる最中です。
ここは、媽閣廟 簡単に言えば海の神様です。
1488年に建立された、マカオ三大古廟のひとつ。大殿の円窓
から阿媽様が静かに海を見つめて、航海の無事を祈念している
媽閣廟があるバラ岬は、ポルトガル人が最初に植民を行った場所と
信じられていて、「媽閣」の広東語読みがマカオの名前の由来に
なったとされています。阿媽は海の女神で、台湾や中国南方で信仰
されている神様です。媽閣廟にある4つある廟のうち、3つに阿媽が
祀られています。毎年、旧暦3月23日に阿媽の誕生日を祝う祭りが
行われます。
では右側の入り口の右側を
方面でもあり、媽閣廟を入ってすぐのところにある仏殿「石殿」。
入り口です
入り口から本来見えるんですけど・・・ 目の前には・・・
混みこみでその上皆、お香買って刺す刺す・・・ ので煙けむ・・・
そしてお香の後ろの正面
そして負けにゃいと頑張って更に中を
左通路挟んで左側には
媽閣廟の中で一番古い仏殿「弘仁殿」。
その右の通路を
ここから右へと階段で一番上に上ると、仏像があるそうな。
あっしは例の悩む和式のトイレに入り、時間が無くなり、しかも
しんどそうなので登りませんでした・・・
悩んだ挙句、汚物入れに大量のがあり御印があるので、
これが流しては行けないとこか・・・と判断しました。
しっかし、めっちゃ汚いし、目の前の窓が丸見えになるんじゃ・・・
って感じのスレスレ感でドキドキだしで大変でした・・・
日本が恋しくなった瞬間でした・・・
鞄も持っててもらわないと大変です。 バッテンにしたまま頑張って
用を済ませました・・・ 置いたら取られそうです・・・
そんな闘いをしてた為時間が無くなり、天辺へ行けなかったオチ
です・・・
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ここで、香港からフェリ~で半日ツア~参加の人は終了で
タ~ミナル迄送り届けまして、あっしは1日ツア~なので昼食会場へ
向かう事となりました
なんか商店街の中の細い階段を登らされて・・・
なんだなんだ こんな怪しいとこが昼食会場なのかって思い
ながら登って行くと・・・
開けて、左にはポート(ポルトガル)ワインがずらり
奥から入り口方面を
右奥がで(ここで入れば良かった・・・) その前が階段でした。
ここはお土産屋さんですね。 香港や韓国・マカオまで、ツア~
ったら無理やりお土産屋に寄るって風習があるのは知ってました
が、まさか澳門までとは思いませんでした(笑
ここで、正面にあるマカオ名物エッグタルトを試食出来るツア~の
人達が居て、あっしらはワインの試飲をし、一つはレ~ズン的な甘さ
のワインとも一つはめっちゃ度数あるなってワインを試飲しました。
そしてようやと昼食会場へ。 しかし、人数が奇数になった為、
あっしらの席がバラバラになる感じになり「なら食べない」と
わがままを言い出したあっし(笑
ちゃんとコンダクタ~さんと店側が確保出来てなかったのだ
そのお陰で、二人席が空いてるとこちゃんとあるので、指差して
そこにしてもらいました。
昼食もホテルバイキングで、種類が少なく取って来たのは
このホテルの食事は不味いったらありゃしない・・・
唯一焼きそばの右下にある白身魚のタルタルソ~スだけがソ~ス
でなんとか行けたのだ・・・
うちのホテルは素晴らしかったのだ
ここの会場は3階
2階にも団体の昼食会場となってました。 右から入ってきました。
集合場所の1階へ向かう時にコンダクタ~さんのちらっと食事
見たら・・・ 凄い量で、この時間で集合時間に間に合うのって
心配になる位の量をこれから食べようとしてました(笑
因みに男性です。
集合場所の1階ロビ~ソファ~席目の前に
ホテル名を覚える為に撮影しました。
メトロパークホテル マカオで、クリックすると会場の
画像があります。
ロビ~の噴水を
この中に、コイン沢山入ってました(笑
食べる物無かったので早目に降りて来てたので、暇でした(笑
大きな地図で見る
そんなこんなで一気にご紹介しました。
次回はマカオタワ~の観光模様をお送りします
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いや~~長くなりまして・・・
お寺の部分で二つに切ろうと思ってたんですが、タワ~画像が意外
にも多々で足せませんでした・・・
今日は大雨 雪かきして集めた雪以外は融けていってます。
しかし住宅街の道路は雪あるので、その上にで流石に氷の上
に水状態で滑る② ABS作動しまくりでした。 助かる
今週土曜日は、あっしの大好きな安室ちゃんのコンサ~トがド~ム
であります 嵐の次は安室ちゃん
しかしあっしはめまい持ちだし音恐怖症なのでコンサ~トには行け
ません・・・ そして次はスマップだそうな。
スマップはまた、残業の時なんじゃないかぁ~