さらさら

なーんにもない、平凡な日常です。

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2005’ 谷津遊園を知っていますか?

2008年06月10日 02時13分55秒 | 過去のお気楽日記&過去の日記

谷津遊園 というのは、千葉県で 京成電鉄 が経営していた遊園地だ。

谷津干潟 をご存知だろうか。
記憶が定かでは無いが 湾岸道路 と 東関東自動車道 が通っている辺りだったかな?
この今は無き 谷津遊園、 私が友人達と初めて子供だけで行った遊園地だ。

遊園地の内容に関してはあまり記憶は無いのだが、取り立てて派手な遊園地でも
無かったと思う。
何と言うか、 浅草花やしき に通じる様な不思議な雰囲気を子供ながら感じて
いたものだ。

特に、京成の駅を降りてからの雰囲気。
考えてみると昔の遊園地と言うものはある種、 陰気臭い 様な雰囲気が有った
様に思うのは、私が変な子供だったと言う事なのだろうか。

そうそう、 観覧車 に乗れば見えるのは 谷津干潟。
これがまた哀愁を誘っているのを子供の私でも感じたものだ。

イベントにしても、今のようにジャーン! と派手に催すのではなくて、しみじみ、
ひっそりとやっています・・・ と言う感じだった。

谷津遊園 & 京成 と言えば バラ園 が有名なのだろうが、私の子供の頃は
菊人形展 の宣伝をよくしていた記憶が有る。
何て事だ、子供の好きな遊園地で 菊人形展 だ(笑)
今思えば、大人も来るのだし普通のイベントでは・・・ と思える (かもしれない) が
子供の私にとってはびっくりな展示だった。

一度だけこの 菊人形展 を観た事が有るが、私が子供過ぎてその頃は逆に
恐さと言うか・・・ あの人形の顔の恐さだけが際立っていた気がする。

今ならいい年になったから、菊人形の良さがわかるかもしれない。
しかし、一言言わせてください。
私の知る菊人形はなぜに皆、着物だったのだろうか。
マリーアントワネットばりのドレスなんかは菊とは合わないのだろうか。
もっと違う物もやっていてくれたなら、私の菊人形展に対する思い出は
素晴らしいものだったかも(笑)

・・・菊だものなあ。
やっぱり日本の着物になるのかなあ。
菊人形自体は作成が大変だったと思うし、素晴らしい物だった。
そうなるとやっぱり、大人向けの催しだったのだなあ。

それで、この谷津遊園。
ディズニーランドが出来る前に 閉園 してしまったのだ。
ああ、惜しい。
今なら、あの観覧車に乗って夕暮れ時の景色を眺めながら、


あ~ ノスタルジィ・・・


と、涙し感傷にひたる自分がいたかもしれないのに。

喧騒の遊園地もいいけれど、ぽつりぽつりと人影まばら。
ひっそりやっている遊園地 (でも、昔は赤字では無かったと言う噂) が
懐かしい、今日この頃なのである。 



2005’ 外国の風景を眺めるのが好きです

2008年06月10日 01時41分51秒 | 過去のお気楽日記&過去の日記

先日、広告で見つけた 「世界遺産」のDVD が高くて諦めた。


ええ、当然私は 「世界の車窓から」 も好きです(笑)

私はとにかく、外国の風景を観るのが好きだ。
電車にはあまり興味は無いが、それでも見慣れた日本の電車とは違う列車を
観るのも楽しい。

絶対に行かないだろう・・・ と言う所の旅行本をたまに買ってきては、
景色だけ見て楽しんだりする。

それで、この番組はたったの5分位なのだけど・・・ それも、好きな割には
毎日時間通りに意識をして観ることは無くて、たまたまつけていたTVで例の
音楽が流れると


むはっ!?


っと目が輝くと言った具合だ。

列車で通り過ぎる風景や旅行者、地元の人達。
笑顔や時折奏でる音楽や歌。


あ~ いいじゃない いいじゃない(笑)


そうそう、いつも行く喫茶店で先日、一冊の本を見つけた。
色々な国の列車、そして風景、人々。
これはまさに、私の大好きな図ではないか。

結構高い本だ。
私は喜んでそれを見ていた。

そうしたら何と! 


その本の筆者がやって来たではないのっ(大興奮)


その方から色々な国に行ったお話を聞けて、私は大満足だった。
その本がすごく気に入ったのだけど結構古い本だし、高いので 本屋さんでは
手に入らないかなー と思っていたのだが、筆者の方は私の


らんらんとした目


に気付かれたのか、自分の持っている在庫を安く分けてくださると言う。
勿論、私は大喜びだ。

嬉しさのあまり、後日しっかり本にサイン迄入れて頂いたのだった♪ 


2005’ ああ、思い出のお弁当 (グロイかも・・・)

2008年06月10日 01時29分06秒 | 過去のお気楽日記&過去の日記

中学時代、昼食はお弁当だった。


この頃の私は食に関しては どうでも良くて、 よくパンを買っては食べていた。
勿論、いつもパンと言う訳では無くて、お弁当も母に作ってもらっていた。

当時の私は 好き嫌いが激しくて、 お弁当のメニューはいつも同じだった。
好きだったのは 唐揚げ か コロッケ。
特にコロッケはクラスの男子になぜか人気で、あまりの厚さ、大きさに


爆弾コロッケ


と呼び名が付いてしまう程だった。


失礼な・・・ なら食べるなよ 


と思いつつも、何人かの男子からおかずの交換を申し込まれるのは、悪い気はしなかった。

しかし、ある日の事。
そんな私の楽しい (どこが楽しいんだ) お弁当ライフがまさに、
爆発してしまうのではないか・・・ と言う様な事件が起きた。

その頃、田舎の 祖母 から我が家にある物が送られてきた。
それは


イナゴ


そう、あの


見かけまるまる バッタ じゃないか


と言う イナゴの佃煮 だ。
テレビで イナゴの佃煮 を作っている所を見た事が有る。
年配の方達は こんな栄養のある物はないわよー♪ なんて当たり前の様に
作っていたのだが、私達の世代が それ を食べるのには勇気がいる。

最初は おたけび を上げた私であったが、恐る恐る口にしてみた(おい)


あら? 意外と食べられる


甘辛くしてあるし、 虫を食べる と思わなければOKかも。
食べ慣れる と言うのは恐しいもので、その内漫画のように


口からイナゴの足が出ていても


平気のへー (死語?) となる。


ある日のお弁当。
お弁当の蓋を開けて私は凍り付いた。
体は固まった。


まさか・・・  母が・・・

私のお弁当に イナゴを入れるとは 


思ってもいなかった。
先程書いた様に、私のお弁当はいつも同じメニューが多いし取り立てて
目新しい物は無いのだが、爆弾コロッケが人気なのだ。
周りの男の子がいつも、それをもらおうと


蓋が開くのをしっかり見ている


なのに、なのに(涙)

固まって魂の抜けた私 の変わりに声が出た。


うわあああああああっ、弁当に バッタ が入ってるぞーっっっっ!


クラス中でざわめき・・・ いや、悲鳴が起こった。
皆ガタガタと席を立ち、騒然となった。
私の頭の中には 明日からの私の新しいあだ名 がぐるぐると渦を巻いていた。


イナゴ

イナゴだよ、イナゴ

お弁当にイナゴだよ(号泣)

かーちゃん、私をクラスのハブにする気かい・・・ とほほ


そんな感じで私は地獄の底に落とされた。
女の子はまじで悲鳴を上げているではないか。
そりゃそうだ。
私だって、初めて見た時に叫んだもの。

しかし・・・ 私が覚悟を決めた辺りから、状況が少し変わった様だ。
男の子達が恐る恐るお弁当に近付き、私に説明を求めた。


・・・求めるなよ


これはイナゴと言って、田舎から ばーちゃん が送って来て どーたらこーたら・・・


私も人がいいので 


突き落とされた地獄から這い上がりつつ


親切丁寧に説明を始める。
すると、今度は


是非食べてみたい


と好奇心が出て来たらしい。
先程迄まるで、私が ばい菌 の様に皆が離れて行ったのに今は


ちょーだいコール


に変わっている。

また、母も母だ。


一体 何匹 入れてるんだか・・・ 


お弁当の空いた部分にしっかりと、沢山詰めているではないか。
イナゴのあだ名は免れないだろうと思いながら、私は男の子達にイナゴを分けてあげた。

すると、 意外と美味しい & 楽しい らしくて、男の子達は大喜びで食べているのだ。


ねえねえ、また持ってきてよ♪


なんて言われて私は地獄から復活。
結局、あだ名も付かないで済んだ。


あのイナゴ


今はもう祖母はこの世にいないから、最初で最後の イナゴの思い出 になってしまった。
あの時食べた男の子達にとっても、殆ど思い出す事の無い、けれど珍しい体験の
思い出になっているかな(笑) 


2005’ 味噌のクレーム

2008年06月10日 01時15分01秒 | 食べる 
今度はクレームの話だ。
何年か前に買った味噌のシール部分が一部分、はがれていたことがあった。


シール部分ははがれていても、その上に透明の蓋があるし、更にフィルムでパックしてあるので
気にしない人は気にしないだろう。
だけど、私は気になった。

というよりも、シールがはがれていたことによって味噌が変質していたら嫌だなと思ったのだ。


で、そのメーカーに電話で問い合わせをしたのだ。
他にそういうクレームがきているかどうか。

その時点では他にはそういうクレームはきていなかったらしく、私はクレームとして更に言うか
どうか迷ったのだった。
しかし、その会社の電話に出た女性が着払いで返品してくださいと言ってくれたので、とりあえず
私はその通りに送り返すことにした。

多分、代替の商品を送ってくれるのだろうと思った。
そして、その通りだった。


ところが、ここで私は驚いた。
お詫びの文はよくあることだろう。
代替品も。
だけどこの時は、原因と対策を文にした品質管理の部署の事細かな文書が添付されていたのだ。
今回のシールの粘着に関するラインやら図解やら・・・。

相手は会社じゃなくて、一消費者なのにきちんと対応して文書で返してくれるなんて私はびっくり。
同時に品質管理のしっかりしている会社なんだなと思った。

一消費者だから細かい説明はわからないにしても、例えばおまけのお詫び商品をもらうよりも
このことの方が私にとっては誠意というものを感じられたのだった。


当然、私はこの会社の味噌を買い続けているw

2005’ さすがサッポロビールだと思った

2008年06月10日 01時08分26秒 | 食べる 
私が企業に対して、感激するということはあまりない。
好きな企業、嫌いな企業というのもあまり考えたことがない。


自分が過去に営業関係の仕事を経験したことがあるせいか、クレーム対応については結構、
気にするタイプだ。
だが、それでも私も自分の会社で経験したことがあるが(自分の顧客のクレームに関して、
クレームを扱う部署に適当に処理をされて痛い目に合わされたことがある)、結局は言い方が悪いが

「たかが一人のお客の為に・・・」

とか、

「たいした売り上げ先でもないから」

という感覚は残念ながら今は当たり前になっている時代だ。
会社が大きければ余計、そんなものだと思うようになった。


だから私も例え買った商品やそのメーカーにクレームがあっても、よっぽどでなければ
それを言うことさえしない。
意見として日誌に書かれておしまいだと思っている。
それに対するリアクションなんて、あったらそっちの方がびっくりするw
(ここ数年でクレームを言ったのは新潟の味噌の会社と、先日の酔っ払いを乗せたバスだけだ)

クレームでさえこの調子だ。
問い合わせなんて言ったらもっと扱いは悪いものだろう。
私は勝手にそう思っていた。


サッポロビールで北海道限定の「サッポロクラシック」というビールがある。
これが結構私の周りには評判で、北海道から送った親戚や友人達にすごく喜ばれた。
ほとんど北海道でしか手に入らないから、私が送るしかないのだが北海道から本州への送料も
ばかにならない。

関東で手に入らないものだろうかと、駄目元でサッポロビールに問い合わせをしたのだ。
まずホームページを見て、お客様窓口だったかに電話をして問い合わせてみた。
答えは当然、

「北海道限定なんです」

だった。
普通ならこれで終りだ。
ところが、この電話に出た女性が残念がる私に続けてこう言った。


「手に入るかはわかりまませんが、北海道物産展とかフェアーで置いたデパートやお店に
残っていることがあるかもしれません」


そしてその地域に問い合わせて返事をくれると言う。
私はそれでも申し訳ないが、あまり期待しないで待つことにした。
すると、30分もしない内に電話が鳴った。

それはその女性からの電話ではなくて、何と窓口の女性が買いたいと希望した範囲の地域の(多分)
営業の方に伝えてくれて、その営業の男性が更に調べて電話をくれたのだった。


「ここのお店で数ヶ月前に北海道フェアをしたので、まだ残っていると思われます」


と、わざわざ住所まで調べていただいたのだ。
私はびっくりした。
自分で問い合わせておいてびっくりするのも変だが、ここまでしてもらったことに驚いた。

で、そのお店には言われた通りビールが残っており「サッポロクラシック」も無事に友人の手に入った。

サッポロビールさん、ありがとう。


私の頭の中に、この件とサッポロビールという会社へのいいイメージが大きく残ることとなった。
CMをするくらい大きな会社だから、当然企業イメージも大事にするだろうけれど、まさか個人客に
ここまで細かくフォローをしてもらえるとは思っていなかった。

会社の大きい小さいに関わり無く、人によるのかもしれないがこの一回の出来事はイメージとして
大きく残った。

うちはこれからも「サッポロクラシック」のファンであり続けると思う。 


主人特製、 「味噌風味の焼き豚丼」

2008年06月10日 00時53分13秒 | 食べる 

主人が 「焼き豚丼」 を作ってくれた。
美味しかった。
思わず がっついて しまって、胃が痛くなったほどだ(笑)

作り方はとっても簡単。


まず、安いのでいいからパックで売っている食べるだけの 焼き豚 を用意。
我が家は細く切ったネギがかかっている、惣菜コーナーの 
スライスしてある焼き豚 を買った。


大1 位の水に お酒 と みりん を同量。


それをちょっと煮立たせて、そこに 味噌 を溶く。

味噌の量は好きな濃さで・・・。
うちはあまり濃いのは好きでないので、薄くなる様にした。
冷やし中華のゴマダレみたいな感じで結構、サラサラにした。


それに又、ちょびっと オイスターソース を加える。


これでOK。

あとは 千切りしたキャベツ をごはんにたっぷりと乗せて、その上に焼き豚と
ネギを乗せる。
タレをかけてできあがり。


一度、お試しください。
時間もかからないし、お薦めです。

こんな夢をみた

2008年06月10日 00時24分24秒 | こんな夢をみた

私は家で旅行の準備をしている。
時間はたっぷりあるはずだ。

友人との待ち合わせは余裕だったはずなのに、色々な人とああだこうだやっている内に
出発時間が怪しくなってきた。

私はあせる。
時間を計算する。
空港行きのバスに飛び乗る。

着くのはぎりぎりだろう。
しかしその後バスの中で再度計算をすると、完璧に間に合わない事に気づいて愕然とする。

こうなったら便をずらすしかない。

私は空港で、チケットの発券ショップに行かねばならない。
エスカレーターに乗り、建物に入る。
しかし、ここって何だかまるでJRの駅ビルのような感じだ。
上にはショップがズラリと入っている。
行く店は多分、JALかANAの店のはずなのだ。

所がいくら歩いてもその店が見つからない。

いつだって、夢の中で私が探す店は中々見つからない。
私は益々汗をかく。
(さっき通った時にはなかったはずなのに) やっと見つけて店に入る。
中にはお姉さんが一人、私はあっさりと時間を変更してもらえた。

一緒の友達はどうしたんだ、と突っ込みたくなるが夢の中の私はそんな事はすっかり
忘れているようだ。


場面が変わる。
ターミナル。

ここは前にも夢に出てきた場所だ。
搭乗手続きをし、いよいよ飛行機に乗り込む。
一緒にいるのは誰だかわからないが、私は誰かと一緒にいた。
前述の友人だろうか。

巨大なエスカレーターと階段のある所に着くと、物凄い人、人、人。
おまけにここは日本のはずなのに、外国人ばかりだ。

そしてどうやらこのエスカレーターと階段が、今で言う飛行機のタラップのようだ。
登るとそのまま飛行機の中に入る。

私は後方の席に着く。
シートベルトをするが、すぐにシートが自動で倒れて蓋が閉まる。
卵型のコンパクトな空間ができる。

いよいよ離陸だ。

一体どこに行くのだろう・・・(汗)  
なぜか夢の中の私はこの時点で オランダ に行くつもりでいる。

飛行機が動き出した。

ズズズズズッ。

オランダじゃなくて、まるで宇宙に打ち上げられるような感覚だ。
これならオランダまで、まさかとは思うが数分で着くのではないだろうか。 

2005’ 相性の悪いファミレスがある

2008年06月10日 00時16分31秒 | 食べる 

主人とよく行く割に、いつもトラブるファミレスがある。


トラブると言っても、揉める訳では無くて注文が上手く行かないのだ。
それも、必ず何か有るのはここのファミレスだけ。
私達だけではなくて、他のお客さんともそうなのかなあ。
まあ、開店して日も浅いから店員さんも慣れていない、と言うのは有るだろう。


まず、メニューからオーダーする時に私は 単品で オーダーをした。
セットメニューは多過ぎる感じがしたので


~単品で、あとライスを


そういう注文の仕方をした。
店員さんは復唱はしていた。
しかし、機械に入れているはずなのに読み間違えたり、とまどったりして何だか
危うい予感はしていたのだ。

主人が同じメニューで セット注文 だったのも混乱した原因かもしれない。

いざ私の所にやってきたのは 単品料理のみ だった。


ライスもお願いしたんですけど


私はそう言った。
この時点で機械に入っていなければ 追加オーダー と言う事で、持って来てくれれば
いい話ではないか(涙)
オーダー時の私の言い方が良くなかったのかもしれないし、お姉さんが聞き漏らしたのかも
しれない。
追加オーダーですぐに済む話だ。

所が、このお姉さん。


こちらの料理にはライスは付いておりません


と何度も言う。


わかってますよ・・・ だからライスも頼んだんでしょ ←心で


私もお姉さんも半分笑った変な顔で言い合う内に、お姉さんは私が勘違いしていると
思って一生懸命説明をしている・・・ と言う事に気がついた。
私は


単品オーダー + 追加オーダーライス = ライスも来る


と思っているのにお姉さんは、私が


単品オーダー = 自動的にライスがセットで付くもの


と思っているのだとして、 それは付かないのだ と何度も説明をする。
親切な説明だが、私はライスを食べたいのだ。


付かないんです


ではなくて、


ライスは別になります


では駄目なのだろうか(笑)
疲れた私は、


じゃ、ライスを今から追加してください


と再度オーダーした。


そして後日。
今度は セット で頼んだのに、いつまで待っても スープ が来ない。
先に料理がやって来て、食べ終っても来ない。
催促しても来ない。
もう、キャンセルしたい・・・ そう思った時にやっと来る。


更に後日。
席に案内される。
オーダーを済ませて、 ドリンクバー へ向かう。
今は主人と交代で行く事が多いけれど、その時は二人一緒に席を立ってしまっていた。

ドリンクを持って席に向かうと、私達の席には知らない男性が座っていた(汗)
おいおい・・・ テーブルに荷物、わかる様に置いているんですけど。
店員さんが見落としたのはともかく、男性も変に思わなかったのだろうか。

かくして、


ドリンクを持った席無し夫婦がうろうろ・・・(笑)


これに忙しい店員さんは全く気づかず (当然だけど)、仕方が無いので
空いている席を自分で探し、男性のいる 元私達の席 へ荷物を取りに行き、


案内された席、他の方がいるようなので移動しますね (オーダー済みなので)


と店員さんに告げる。
まだ有るのだが、こんな事ばかりだ。


なぜ ここだけ 続くのか不思議だ(笑)


もう行かないわよぅ・・・(笑)


と言いつつ、ここは最近北海道に進出していると思うので仕方が無いかな?とも思う。