30日は英語であそぼうがありました。4歳児の様子です。ジャンケンして中央のところへこまを増やしているようです。
真剣な表情は、全て英語で話しかけてくるので、大変です。
この時は、男の子対女の子になってジャンケンの度に声援が・・・・
4歳児の後は、5歳児です。カードをみてジャンケンして答える。わかっても、じゃんけんに勝たなくてはいけませんので、真剣そのもの。
完成した豆まき用グッズ。鬼の面、豆をいれる物を身に着けてパチリ!!
元気な鬼のようです。
30日は英語であそぼうがありました。4歳児の様子です。ジャンケンして中央のところへこまを増やしているようです。
真剣な表情は、全て英語で話しかけてくるので、大変です。
この時は、男の子対女の子になってジャンケンの度に声援が・・・・
4歳児の後は、5歳児です。カードをみてジャンケンして答える。わかっても、じゃんけんに勝たなくてはいけませんので、真剣そのもの。
完成した豆まき用グッズ。鬼の面、豆をいれる物を身に着けてパチリ!!
元気な鬼のようです。
今保育園内は、鬼の顔で一杯になっています。怖くて誰も寄り付けないでしょうね(*^。^*)5歳児の手作り豆いれ。
3歳児の豆いれ。かわいいですね。
1歳児のクラスを覗くと・・・・絵本を読んでもらうところで、おやつも間もなく。
エプロンを間違うことなく、後ろの留めること以外は、自分でできます。
今朝のおやつは、イチゴジャムサンドでした。どういうわけか、イチゴジャムは大好きですね。
2歳児のクラスに行くと、おやつ前にお当番が、テーブルをきれいに拭いていました。周りの子は邪魔することもなくきれいになる様子とお当番の仕事をじっと観察!?
15日~27日までの二週間、実習に来てくれた学生。0歳~就学前の子ども達とたっぷりと関わり、多分疲れもしたことでしょうね。笑顔を絶やさず、よく頑張りましたね。良い経験としてください。
土曜日はお友達がお休みで、寂しかったなあ~と独り言がでそうな、お二人さん!
29日月曜日、午後からはとても暖かくなり、テラスへ出て、絵本読みしている子をパチリ!!気持ちよさそうな日差しでしたね。
今日は、作品の紹介をします。これは、2歳児が作った鬼の山だそうです。たくさんの鬼がいますね。怖い鬼は見当たりません。
同じく2歳児です。貼ることは上手にできるようになったので、表情がわかりやすいですね。目の位置は、とても重要!
3歳児のお部屋を拝見!ビニールに顔を書いて吊り下げていました。
薄くてわかりにくですが、何をもとに書いたのでしょうか?自分の顔?かな?
最後に「僕のも撮って!」と言われてシャッターを押しました。確かに自信があるように、一番しっかり色がついていましたね。
カメラにばかり気をとられていた4歳児でしたが、しっかり作ってました。
なぜか?みんな笑顔です。鬼は怖いものではなかったのですね。
赤鬼もなんだか、おしゃれで、チャーミングな方のようで・・・・「鬼は外!福は内!」と言うのがかわいそうなくらいですね。
紙皿や色紙を使って、製作をしています。カメラが向くとポーズをとりたがります。
ご覧のとおり・・・男の子も。4歳児のクラスも賑やかです。
イメージを膨らして、さ~頑張ってぇ~
こちらは少し、シャッターのほうが早かったかな?
髪の長い女の子がとても素敵な姿だったので、ついシャッターを・・・後姿だけでごめんなさいね。正面の花飾りも素敵だったけど、こちらを見せたかったので。留めるゴムを服と同じ色に合わせて、上におだんご、下は三つ編みと、これは彼女のリクエストなのかどうかはわかりませんが、朝の貴重な時間の中で、きっと色々な会話が交わされたのでしょうね。
ひも通しの材料を、他の物にみたてて遊んでいましたので、「何??」と尋ねると。「たこ焼き中」と返事が返ってきました。爪楊枝まで準備されていて、きれいに容器に並べているのを見ると、ほんとたこ焼きみたいでした。
他には、木片を使って、並べたり、高く積み上げたりして遊んでいる子もいました。上に高く積み上げるのは、おもしろいですよ。
25日は天気が良くて、1歳児のクラスもいつもより遠くへお散歩にでかけました。
みんなで「ハイ!ポーズ!」その気にならない子もいますが、全員をシャッターチャンスにするには、至難の技です。
同じ日は、交流も行われていました。3歳児クラスへ2歳児クラスより・・・お掃除の様子ですね。初めての体験かもしれませんね。
雑巾で床を拭くなんて、最近は大人でもしなくなりましたが、皆さんのところはどうでしょう?小さな手に合わせて、雑巾もかわいいサイズ。拭くだけでなく、洗って、絞ることも大きなポイントです。お部屋だけでなく、心もきれいになりましたね。
24日は2歳児の部屋で、製作があってました。白い丸い形は???もしや・・
今週頂いた、雪ダルマを思い出して、あの感触、あの顔・・などなど12色のクレヨンでどう描けるか。
このクラスは、一人ずつクレヨンを持っているわけではないので、お互いに使う色を相談しながらになります。
「ねえ、どれ使う?」「う~ん、どれにしようかな?」「はやくきめてよ」「いいよ君からつかって・・・」なんて会話が聞こえてきそうですね。もうこの頃からでしょうか?女性主導は?
完成作品です。ちゃんと目も口も書いて、元気な雪ダルマですね。
まだ隣のお友達が赤いクレヨンで、目を塗ると、自分も同じように塗るというようになりますが、そうやって覚えていくことなのでしょう。
全部は写しきれませんが、小学校入学を目の前に、夢や希望がたくさん!みんな前向きで意欲を感じます。
何人も書いていたのが、勉強を頑張りたいということです。保育園との違いを子どもなりに理解しているようですね。かつて、私もこのような純粋なキラキラとした目で、夢や希望を絵にしていたのでしょうね。今絵を書けといわれてもかっこよく書こうと、思いばかり頭を駆け巡り、結局はかけないでしょう。