二日目は、4歳児が御神輿のお上りです。保護者の方もたくさん応援に来てくれました。
距離にして、何キロでしょうか、2キロ弱でしょうか?下り、上りの多い道なので、重さが堪えます。
一方の5歳児は、昨日のお下りとは装いも代わり、稚児行列でした。
凛々しい男の子とは違い、女の子はお姫様そのもの。みなさんおすまし顔でした。
最終場所の神社へ到着すると、お払いを受け、無事終了。みなさんお疲れ様でした。
二日目は、4歳児が御神輿のお上りです。保護者の方もたくさん応援に来てくれました。
距離にして、何キロでしょうか、2キロ弱でしょうか?下り、上りの多い道なので、重さが堪えます。
一方の5歳児は、昨日のお下りとは装いも代わり、稚児行列でした。
凛々しい男の子とは違い、女の子はお姫様そのもの。みなさんおすまし顔でした。
最終場所の神社へ到着すると、お払いを受け、無事終了。みなさんお疲れ様でした。
29日はほどなく、漁協の前では、3・4歳児がスタンバイ。同じく琉球太鼓を披露しました。
連日の暑さに耐えながらの練習でした。3歳児は午後からは、うとうと・・となる子どももいましたが、思った以上にがんばって踊ってくれました。
お揃いの赤いTシャツがとても似合いました。30日の午後からは4歳児が御神輿のお上り。
29日晴天恵まれて、大祭が始まりました。午前中は粛々と神事が執り行われ、午後一番は5歳児の琉球太鼓でスタート。
本番の緊張もなく・・・・
周りの観客からは、大きな拍手をもらいました。ジーンの胸の熱くなりました。
その後は、着替えて御神輿のお下りです。
「わっしょい!わっしょい!」意気込みは十分でした。
29~30日の八幡神社大祭の準備も着々と進められていました。天気のも恵まれそうです。
デイサービス宮と支援ハウス杜の間に看板が設置されました。これは、前諏訪神社宮司、現在は、伊勢市にあります皇學館大學の理事長をされています上杉千郷先生が書かれたものです。わざわざ、八幡会のために書いて頂き、大切な宝物になりました。
10月26日午前に当前の坂上奥の地区の方々がしめ縄を取り付けに来ました。やっと新しくなった大きなしめ縄。
神社の入り口にも・・・・・25日には、施設職員によって大掃除をしたばかりでしたので、全てが調い、後は当日を待つだけとなりました。
全部ではありませんが、のぼりも立てられ、周辺の空気が祭りになってきました。今年は初日が日曜日でもあるので、いつもより賑わうことでしょう。
昨日の続きです。諏訪の池で過ごした後は、口之津の年金センターにて昼食です。
大人は和定食、子どもはお子様ランチでした。いつもと違う場所、仲間で楽しくていつの間にか全部食べてしまっていましたよ。
食後、デイサービスへ戻って、採ってきたまつぼっくりに飾りつけを一緒にしました。最後の最後まで元気なエネルギー一杯でした。
6月に予定していた園外での世代間交流が雨だったので、今日行われました。天気が良くて、みんな楽しみに出発しました。
バスから降りると、何気なく子どもたちは、おばあちゃんの手をつないで歩き出しました。
微笑ましい姿ですね。
まずは、諏訪の池に出かけました。目的は、まつぼっくり拾いです。しかし、その前に、池にいる鳥の観察でした。
木陰は気持ちいい~一番過ごしやすい季節で、最高!!
5歳児の女の子が「ほら~」って見せてくれました。小さなまめがいくつも・・・・うんていの練習の証のようです。
部屋には、鉄棒や縄跳びなどいくつかの表が作ってあります。目標を決めてできたらシールが貼れていくようになっていました。自分の得意分野から初めて、苦手なほうへもチャレンジしています。
今週一週間、保育実習生が来ています。昨日は早速、パネルシアターを披露してくれました。
「あかずきんちゃん」のお話でした。最近はオオカミより、熊の方が怖いですね。子どもとはいえ、緊張したでしょうね。
なんとなく子どもでも異性を好むのでしょうか?男性保育士には、甘える女の子の姿が見られますが、実習生が女性だと男の子が周りを囲んでいます。
昨日から「歯」が取れたと教えてくれた4歳児。今朝もまたお知らせに来ました。初めてのことで興奮冷めやらずってところでしょう。その後その歯はどうしたの?と尋ねるも、意味不明な答えでした。