5歳児は年5回ほど、法人内にある障害者施設との交流を行っています。今回はあかつき学園水産班の仕事を体験してきました。ほとんどの子どもは初体験です。旅客船とは違い揺れを心配しましたが、晴天に恵まれました。
養殖しているのは、鯛です。えさをやると、待ってましたとばかりに、飛び交います。
順番にえさをやりましたが、みんな目、まん丸!
怖さより、好奇心のほうが強かったみたいです。
もっと遠くへ投げて食べさせたいけど・・・・の思いかな?
鯛の様子がわかりにくいですがどうですか?結構大きく成長しています。
最後は利用者と指導者の方を交え記念撮影です。こんなに良い天気での水産班との交流は数年ぶりですね。救命胴衣は軽いけど、暑かったらしく汗びっしょりでした。労働の汗もたくさん入ってます。