■ 韓国の週末興行成績 4/7～9
順位 題名 封切り日 週末全国動員数 累計
１ 甘く、殺伐とした恋人（韓） 4/ 6 407,317 485,935
（猟奇的なロマンス）
２ Hoodwinked 4/ 6 241,118 284,826
（現代版赤ずきんちゃんアニメ）
３ 青春漫画（韓） 3/23 127,826 1,425,350
（キム・ハヌル＆クォン・サンウ ）
４ プライドと偏見 3/24 107,171 630,275
５ ディック＆ジェーン 復讐は最高！ 3/30 95,869 407,630
６ クラッシュ 4/ 6 57,753 68,019
７ Edison 4/ 6 47,906 55,908
(ケビン・スペィシー、モーガン・フリーマン）
８ Failure to Launch 4/ 7 37,310 43,521
（マシュー・マコノフィ、サラジェシカ・パーカー）
９ 氷の微笑２ 3/30 37,237 282,399
10 秘密のかけら 4/ 6 15,626 18,644
2006/4/11 18:45 集計基準／カバー率 84％
映画振興委員会公表資料より作成
「甘く、殺伐とした恋人」は、
大手映画サイトでの読者星取り評価が高い（以下参照）。
非常に気になる作品だ。
シネ21 8.47
シネソウル 8.8
nkino 8.2 ※ いずれも10点満点
シネマコリア News より抜粋
「連理の枝」の興行成績が気になり、シネマコリア News を見たが、
まだ、4/14～16 の 資料が出ていないようだ。
８位 Failure to Launch アメリカでは、５Ｗ目。
日本で公開されるよりも、韓国での公開が早い作品が多い。
香港でも公開は早かった。
これは、日本の大手興行会社（東宝、松竹）の番組編成の都合による。
話題作は、春休み、夏休み、のシーズンに公開したいので、
７/８～「Ｍ：Ｉ：３」、７/１～「カーズ」
７/２２～「パイレーツ・オブ・カリビアン」とかは、早めにいい劇場チエーンを
押さえてしまう。
ちなみに、今年の正月映画は、「エラゴン」「オープン・シーズン」
「硫黄島からの手紙」「００７ カジノロワイアル」
「ＴＨＥ ＷＩＬＤ」が公開が決まっている。
「連理の枝」の興行成績(4/14～16)が、見つかった。
Ｋorean-Movie.Net
■ 韓国の週末興行成績 4/14～16
http://home.korean-movie.net/boxoffice/
11位以下は原則韓国映画のみ
順位 映画名 国籍 封切日 観客数 累計観客数 占有率
1 甘く、殺伐とした恋人 韓 06/04/06 347.185 1.071.537 32.9%
2 Hoodwinked 米 06/04/06 189.551 569.634 18%
3 Dreamer 米 06/04/13 113.558 139.877 10.8%
4 エミリー・ローズ 米 06/04/13 72.919 84.372 6.9%
5 Pride & Prejudice 米 06/03/24 67.981 753.811 6.4%
6 連理枝 韓 06/04/13 56.646 79.183 5.4%
7 Match Point 米 06/04/13 53.330 64.884 5.1%
8 青春漫画 韓 06/03/23 43.830 1.509.689 4.2%
9 Fun with Dick & Jane 米 06/03/30 24.430 464.611 2.3%
10 Edison 米 06/04/06 22.838 103.192 2.2%
20 放課後の屋上 韓 06/03/16 1.047 759.141 0.1%
21 王の男 韓 05/12/29 875 1.0402.945 0.1%
22 ピーターパンの公式 韓 06/04/13 871 1.773 0.1%
40 芒種 韓 06/03/24 108 1.916 0%
44 マジシャンズ 韓 06/03/30 79 7.740 0%
「連理の枝」は、６位とは、・・意外。
ＰＳ．
韓国で映画の入場料は、７０００ウォン（約７００円）と安い。
ただ、ソウルのＭＥＧＡＢＯＸや、大韓劇場で、映画を観たが、
コンフェッション（売店）が思ったよりも、高い。
日本と同じくらいだ。
入場料が安い分、売店商品で、稼ぐのだろうか。
日本も７００円ぐらいだと、気軽にいけるのだが・・。
サービスディをうまく利用すれば、１０００円でも見れるが、
やはり毎日７００円は、魅力だ。
映画人口を増やすには、入場料を下げ、
話題作を映画シーズン以外にも、どんどん公開していくことだと思う。
香港や韓国よりも公開が遅いのは、映画館離れを起こす。
いまや、情報は瞬時にして、世界を駆け巡っている。
ハリウッドで、話題になった作品は、一日でも早く観たい。
順位 題名 封切り日 週末全国動員数 累計
１ 甘く、殺伐とした恋人（韓） 4/ 6 407,317 485,935
（猟奇的なロマンス）
２ Hoodwinked 4/ 6 241,118 284,826
（現代版赤ずきんちゃんアニメ）
３ 青春漫画（韓） 3/23 127,826 1,425,350
（キム・ハヌル＆クォン・サンウ ）
４ プライドと偏見 3/24 107,171 630,275
５ ディック＆ジェーン 復讐は最高！ 3/30 95,869 407,630
６ クラッシュ 4/ 6 57,753 68,019
７ Edison 4/ 6 47,906 55,908
(ケビン・スペィシー、モーガン・フリーマン）
８ Failure to Launch 4/ 7 37,310 43,521
（マシュー・マコノフィ、サラジェシカ・パーカー）
９ 氷の微笑２ 3/30 37,237 282,399
10 秘密のかけら 4/ 6 15,626 18,644
2006/4/11 18:45 集計基準／カバー率 84％
映画振興委員会公表資料より作成
「甘く、殺伐とした恋人」は、
大手映画サイトでの読者星取り評価が高い（以下参照）。
非常に気になる作品だ。
シネ21 8.47
シネソウル 8.8
nkino 8.2 ※ いずれも10点満点
シネマコリア News より抜粋
「連理の枝」の興行成績が気になり、シネマコリア News を見たが、
まだ、4/14～16 の 資料が出ていないようだ。
８位 Failure to Launch アメリカでは、５Ｗ目。
日本で公開されるよりも、韓国での公開が早い作品が多い。
香港でも公開は早かった。
これは、日本の大手興行会社（東宝、松竹）の番組編成の都合による。
話題作は、春休み、夏休み、のシーズンに公開したいので、
７/８～「Ｍ：Ｉ：３」、７/１～「カーズ」
７/２２～「パイレーツ・オブ・カリビアン」とかは、早めにいい劇場チエーンを
押さえてしまう。
ちなみに、今年の正月映画は、「エラゴン」「オープン・シーズン」
「硫黄島からの手紙」「００７ カジノロワイアル」
「ＴＨＥ ＷＩＬＤ」が公開が決まっている。
「連理の枝」の興行成績(4/14～16)が、見つかった。
Ｋorean-Movie.Net
■ 韓国の週末興行成績 4/14～16
http://home.korean-movie.net/boxoffice/
11位以下は原則韓国映画のみ
順位 映画名 国籍 封切日 観客数 累計観客数 占有率
1 甘く、殺伐とした恋人 韓 06/04/06 347.185 1.071.537 32.9%
2 Hoodwinked 米 06/04/06 189.551 569.634 18%
3 Dreamer 米 06/04/13 113.558 139.877 10.8%
4 エミリー・ローズ 米 06/04/13 72.919 84.372 6.9%
5 Pride & Prejudice 米 06/03/24 67.981 753.811 6.4%
6 連理枝 韓 06/04/13 56.646 79.183 5.4%
7 Match Point 米 06/04/13 53.330 64.884 5.1%
8 青春漫画 韓 06/03/23 43.830 1.509.689 4.2%
9 Fun with Dick & Jane 米 06/03/30 24.430 464.611 2.3%
10 Edison 米 06/04/06 22.838 103.192 2.2%
20 放課後の屋上 韓 06/03/16 1.047 759.141 0.1%
21 王の男 韓 05/12/29 875 1.0402.945 0.1%
22 ピーターパンの公式 韓 06/04/13 871 1.773 0.1%
40 芒種 韓 06/03/24 108 1.916 0%
44 マジシャンズ 韓 06/03/30 79 7.740 0%
「連理の枝」は、６位とは、・・意外。
ＰＳ．
韓国で映画の入場料は、７０００ウォン（約７００円）と安い。
ただ、ソウルのＭＥＧＡＢＯＸや、大韓劇場で、映画を観たが、
コンフェッション（売店）が思ったよりも、高い。
日本と同じくらいだ。
入場料が安い分、売店商品で、稼ぐのだろうか。
日本も７００円ぐらいだと、気軽にいけるのだが・・。
サービスディをうまく利用すれば、１０００円でも見れるが、
やはり毎日７００円は、魅力だ。
映画人口を増やすには、入場料を下げ、
話題作を映画シーズン以外にも、どんどん公開していくことだと思う。
香港や韓国よりも公開が遅いのは、映画館離れを起こす。
いまや、情報は瞬時にして、世界を駆け巡っている。
ハリウッドで、話題になった作品は、一日でも早く観たい。
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