山繭織り作品の展示会で、何よりも驚いたのは、会場に飾ってあった「活け花」です。大胆な作風に感動しました。
樹をバッサリ切って活けるあたりは、かなりの力技です。
蝋梅もありました。
池坊流とか、嵯峨御流とか、華道の流派はよくわからないのですが、
華の道は、奥深いようです。 . . . 本文を読む
ブログ ubazakura より
管理人さんのコメントが面白いですよ。
「ubazakuraです。 漢字で書くと姥桜と引ける感じかもしれませんが、葉より先に花を付ける ヒガンザクラ のことです。
別には 葉がなくても花が咲く 年をとっても色気がある女性をいうそうですが、それはご想像で
ご理解頂ければ幸いです。」
山繭を再び
「山繭の里」広島市可部地区の「ヤママユ同好会」世話人小田貢氏の講演よ . . . 本文を読む
山繭織りの展示会を見に行きました。
(可部の江戸時代からの特産品)というのは、最近知りました。忘れられかけられた伝統工芸を現代に蘇らせた「山まゆの会」の活動は、地道ですが、末永く賞賛されるべき
活動だと思います。 . . . 本文を読む