「着信あり Final」
“携帯電話版バトル・ロワイアル”。
“韓国、釜山に行くことになった高校2年生の草間えみり(黒木メイサ)。
日韓手話交流会で知りあった韓国の男友達アンジヌ(ジャン・グンソク)
との再会を心待ちにする一方、
クラスでいじめを受けている幼馴染み・松田明日香(堀北真希)の不参加を
残念に思っていた。
そんな修学旅行の最中に、1人のクラスメートの携帯から
聞き覚えのある着信メ . . . 本文を読む
「強敵 (강적) Hot Break」
「強敵」と、「NOWHERE 情け容赦無し)」
“「シュリ (쉬리)」よりこっちが1999年のナンバーワンだといわれた。”
原題「인정사정 볼 것 없다
人情(インジョン)事情(サ . . . 本文を読む
「クリック」
米映画興行収入=A・サンドラー主演「クリック」が初登場首位 (ロイター)
“6月23日―6月25日の全米興行収入ランキングは、
アダム・サンドラー主演のコメディ「クリック(原題)」が
推定4000万ドル(約46億5500万円)で初登場1位になった。”
[ロサンゼルス 25日 ロイター]
お客が、ひとり7ドル平均で入場したとすると、571万4,286人もの人が、
こ . . . 本文を読む
チョ・インソン「卑劣な街」
韓風通信エウル
「韓風通信エウル」を映画館で見つけた。
とてもフリーペーパーだとは思えない。
結構,読み応えがある。
エウル(에울)は、韓国南地方の方言で 「さざなみ」잔물결 の意味らしい。
方言をタイトルにしているだけあって、ローカル配布を
すこしでも、多くするよう努力しているようだ。 . . . 本文を読む
ピッチに倒れ込む中田英。
W杯ドイツ大会 日本1次L敗退
深夜3時半というか、早朝3時半、目覚まし時計が鳴る。
仮眠を取り、万全の体制で、テレビ観戦に臨む。
日本のキックオフで、待ちに待ったブラジル戦が始まった。
オーストラリア戦や、クロアチア戦のときのような、猛暑の時間ではなく、
夜のゲームだったせいか選手の動きがいい。
前半、FW玉田のゴールで、1点先取した時は狂喜したが、
試合 . . . 本文を読む
歴史的興行の幕開け
ティ・ジョイ、「06ワールドカップ・パブリック~」開催
文化通信
“ティ・ジョイは12日、札幌シネマフロンティア(札幌市)、
T・ジョイ新潟万代(新潟市)、広島バルト11(広島県府中町)の3劇場で、
「2006 FIFAワールドカップ・パブリック・ビューイング POWERED BY SKY PerfecTV!」を盛況に開催した。
新潟会場は400席が完売。札幌 . . . 本文を読む
「卑劣な街」A Dirty Carnival
【出演】 チョ・インソン、ナムグン・ミン、イ・ボヨン、ジング
【監督】 ユハ
【ジャンル】 アクション
【キャッチフレーズ】
卑劣ではない男のいる卑劣な通り
君は...味方なの?
今ここに、ある男の卑劣なカーニバルが始まる
“小さな組織のナンバー2のビョンドゥ(チョ・インソン)。
ボスと後輩の間に立たされ、 . . . 本文を読む
Nacho libre「ナチョ・リブレ 覆面の神様」
「スクール・オブ・ロック」の快優ジャック・ブラックひさびさのコメディだ。
「キングコング」の何かに とり憑かれた、クレージーな映画監督もよかった。
極端を演じると絵になる役者だ。
ジャック・ブラックの場合、西田敏行と同じで、
俳優というよりも“役者”といったほうが似合う。
「ナチョ・リブレ 覆面の神様」は、「タイガーマスク」をまね . . . 本文を読む
まだ あきらめない。
「ヒデと、クロアチアのプルショ」
立つんだヒデ
サッカー=W杯1次リーグ、日本はクロアチアとドロー (ロイター) - goo ニュース
サッカー=W杯1次リーグ、日本はクロアチアとドロー
今日の朝まで、テレビに噛り付いていたにで、眠たくてしょうがない。
「日本VS.クロアチア」だけを見るつもりだったが、
試合がドロで終わってしまっては、
眠るに眠れない。
ど . . . 本文を読む
「デスノート 前編」
大ベストセラー・コミック「DEATH NOTE」。
「週刊少年ジャンプ」に連載中の人気コミック単行本(1500万部突破)を
藤原竜也主演で実写映画化したミステリー・ホラー。
死神のノートを手に入れた少年、夜神月(やがみライト)と、
彼の周囲で起きる様々な事件を描く。
監督は、金子修介
夜神月(やがみライト)を、「バトル・ロワイアル」
「バトル・ロワイアルⅡ[鎮魂歌< . . . 本文を読む
中田英寿
サッカー・ワールドカップ(W杯)日本-オーストラリア戦
日本初戦の視聴率は49% 瞬間最高は61・2% (共同通信) - goo ニュース
サッカー・ワールドカップ(W杯)日本-オーストラリア戦の生中継(NHK総合、12日午後9時50分からということで、急いで帰宅した。
ビールを2本出して、さあ観戦だ。
車で帰ったのだが、道路の空(す)いていたこと。
9時半過ぎなのに、すいす . . . 本文を読む
「トリック劇場版2」
仲間由紀恵人気か?「トリック劇場版2」 TOPに迫る2位!
3強が競って4位以下を大きく引き離している。
“「トリック劇場版」(12億9000万円)の興収比181%のスタート”とのこと。
文化通信
東宝映画の快進撃は、とまることを知らない。
東宝は、ヒットの方程式を手に入れたようだ。
大ヒットに気を良くしたテレビ朝日は、
6/25の夜9時「日曜洋画劇場 . . . 本文を読む
3位「黄泉がえり」!?
「月光の囁き」「害虫」の塩田明彦監督「黄泉がえり」(2003)
草なぎ剛、竹内結子主演・・・というか群像劇かな・・。
以前、ソウルで上映されていたと思うが・・・・・? 再映・・。
にしては、3位の観客数はすごい。
どの映画でもそうなのだが、特に!
(ラストは決して言わないでください)映画だ。
「幻生」という韓国のタイトルが良い。
人にやさしくなれる映画だ。
. . . 本文を読む
「CARS カーズ」 マックイーンと、長老ドック・ハドソン
なんと、この作品には、人間は一人も出てこない。
「トイストーリ」や、「森のリトル・ギャング」には等身大の人間が
CGアニメで出てくる。
そして、動物やおもちゃが言葉をしゃべるアニメ映画は、
たくさんあるが、車だけがしゃべるのも珍しい。
最初は違和感があった。
感情移入がしにくい。
サーキットで観戦するのも車、取材をするのも車、 . . . 本文を読む
「たかじんのそこまで言って委員会」
面白い番組がある。
遅い昼食をしていて、たまたま入ったうどん屋で見たのだが、
まさしく、ここまで言って委員会・・・?だ。
よみうりテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」
白か黒か、“120分スペシャル”
オウム真理教・・いまも90%の闇と密着監督
(関東のみを除いて、ほぼ全国ネット)
6月11日放送の出演者
◇司会/ やしきたかじん、辛坊 . . . 本文を読む