本と映画の日々  そして、ゆめのつづき

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サラリーマン楚漢志(チョハンジ)

2013年12月01日 | 韓国映画、ドラマ
サラリーマン楚漢志 (チョハンジ)

見応えがありますね。



マンガ「サラリーマン金太郎」
(本宮ひろ志)



のパクリかなと思ったのですが
話の内容が全然違います。

むしろ、ドラマ「半沢直樹」に


近いですね。

GEOオンラインより
サラリーマン楚漢志(チョハンジ)
contents.geo-online.co.jp/rp/tyohanji/

ビジネス界は戦国時代! 会社はサラリーマンの戦場だ!!


「紀元前の中国における楚漢戦争-項羽と劉邦の戦い-を、現代の企業間闘争に置き換えてユーモラスに描いたドラマ。


 製薬会社チョナグループでは、チン・シファン会長が不老不死の新薬の開発を進めていた。ライバルのチャンチョ製薬はそれを阻止する計画を立て、超エリートのチェ・ハンウはチン会長への個人的な恨みも手伝って、チョナグループの乗っ取りを企む。その先鋒としてハンウは、三流大学出身のユ・バンをチョナグループに首席で入社させた。ユ・バンはチン会長の孫娘ペク・ヨチのお守り役となり、彼女のわがままに振り回される。そんな中、新薬の盗難事件が起こり、チン会長の息子でヨチの叔父であるホヘは、ヨチを犯人に仕立て上げた。だがホヘが遺体で発見され、殺害容疑をかけられたユ・バンとヨチは逃亡を図るが…。」

チェ・ハンウ(項羽)、ハンウが項羽で
ユ・バン(劉邦)、ユバンが劉邦と、ハングルでは読むんですね。





今回、ヨチ役の女優さんが光っていました。「幻の王女 チャミョンゴ」
「私の名はキム・サムソン」にも
でていましたね。
彼女のハマり役でした。

チョン・リョウォン







これからの展開が楽しみです。



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