「木更津キャッツアイ ワールド・シリーズ」
“TBS系で放映されて以降、じわじわと人気が上がり、
映画版「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」も大ヒットを記録した
人気ドラマの劇場版第2作。
主人公のぶっさんがガンで他界してから3年後を舞台に、
再び木更津で大騒動が繰り広げられる。”(シネマトゥデイ)
監督 金子文紀
脚本 宮藤官九郎
出演 岡田准一(ぶっさん) 、櫻井翔(バンビ) 、岡田義徳(うっちー) 、
佐藤隆太(マスター) 、塚本高史 (アニ) 酒井若菜 (モー子)、
Yahoo映画レビュー
☆ひとつ
投稿日時:2006/11/11 22:14:21 投稿者:nekonekonyanko888さん
“ふざけすぎですね。
こういう雰囲気のない映画が高評価を受けるのは納得いきません。”
いきなり「木更津キャッツアイ ワールド・シリーズ」を観ても、
“ふざけすぎ”としか感じられない。
前後のレビューが、最高!☆5つといったものだったので、余計、
どこが!となったのだろう。
シリーズものは、きちんと最初から見なければ、面白さは半減する。
むしろ観ているのが苦痛になるのではないか・・。
「木更津キャッツアイ~」は、ふざけているのが面白い映画なのだから
“それを言っちゃ~、おしまいよ”だ。
とにかく、ぶっさんにきちんと、“ばいばい”が言えた。
ファンとしては、それで満足です。
それをいっちゃおしまいだよ~
確かにその通りで、失礼ながら笑ってしまいました。
クドカンの脚本「我輩は主婦である」の方が私は面白かったですけど、面白いことにかわりはありませんでした。