金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
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ここからは、ユーリの背景に注目して整理してみました。

なんと、同じような貨物船が停泊してます。



こちらの船は色違いでした。



ユーリの顔の先の斜めの機械脚?と後頭部の煙突に注目して



ナオミの警告にあわてて車を走らすユーリ。
二機のガントリークレーンを同じ目線で見たくて、人工海岸を横切り、港脇の岸壁(釣りスペース)に行ってみました。

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金網越しですが、タワーの上から見るのとは違って、感慨ひとしおです。
そそ、ここから西を向くと夕日が見えます。

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オレンジ色の箱?を背にした二機のガントリークレーンがキーとなって判明したこの千葉中央港m(__)m
千葉ポートタワーの展望台エスカレーターを降りると目の前です

では、実際にはどこに車を停車し、二人はどこから海を眺めてたのでしょうか?

↑ではすぐ近くに映っているフェンスとクレーン脚ですが、
実際のフェンス(紫色の矢印です)とクレーンはそれなりの距離があります。
と同時にユーリの足元に並んでいる、黄色の杭?の数は3個で、実際の画像では、赤い丸をつけました。

とすると、そうなんです
ユーリの白の車は画像中央部よりやや右に停車していたことになります。


ただ、↑この画像ではもう少しクレーン寄りに見えますね。

う~~ん、画像を見ても分かる通り、ユーリ達の目の前は工業地帯です。

「夢のような生活」を想像させる「海」を見るためには、
45度右斜め、東京湾の開口部分を見る必要がありますので、その辺に鍵があるかもしれません。

では、夢のような東京湾の夕日をどうぞ。1月9日、千葉中央港岸壁からの夕日です。



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