金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
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まだ続いてます、ヘリポートのタビ(苦笑)

穴があくほどヘリポートの端を見つめ、持参したキャプチャーを眺め、
ふと、気がつきました。

このシーンの数々、一体カメラマンはどこにいたのだろう?と。
同じヘリポート面にカメラがある場合は簡単ですが、このシーンは?

手前に映る、灰色の棒がヒントになりました。
ヘリポートに上る階段の手すりを支える柵棒です。

つまり、カメラマンは階段の途中から二人を映してます。

シーンとしては前後しますが、では、これは?

明らかに、ユーリ達がいるヘリポート面より上方にカメラがあるようです。

現在は、このヘリポートを見下ろすことのできる建物が幾つかあります。
撮影当時、どのくらいの高さの建物に囲まれていたのでしょうか?

ん!そうだ!そうです!今度は上に上ってみましょう!!

とは言ったものの、一般人が上れる(立ち入り可能)なビルは限られているので、
新橋よりのお隣の建物、第一ホテル東京に上ってみました。

21階の窓辺からのショットです。新幸橋ビルに映るビルの21階。
都会の夕日がビルの壁面に映っています。こんな夕日もあるのねぇ。。としみじみ。


21階部分にはレストラン(手頃なランチ有り)が並んでいます。
そのエントランス部分の廊下からこの情景が、ただ!で見る事ができるのでお得。
真下で見上げた時と、肉眼で見るのとでは迫力が違います(笑)、お勧めのスポット。



どうでしょう、ヘリポートの緑部分の色を確認できますか?

うう~ん、こうなると、ユーリが立っていた場所、見たいです~爆


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