真夏の炎天下でも、この橋を見たら渡りたくなるのは、武迷のお決まりです。
日干しされてる梅干しのような気分で、啓吾が立っていたと思われる立ち位置をパチリ。
改めて、写真に撮ってみてびっくりしました。
当初からこんなに丸い足場だったのでしょうか?
それとも、良い子は真似しないでね的な発想で、改良が加えられたのでしょうか?
さっそく、帰宅後に検証してみました。
画像で見る限りは、すくっと飛び上がった先、手すりは平ら。
という事は、ドラマを真似をした輩がいて、対策を余儀なくさせられたのでしょうか。
ひょっとして、知られざる啓吾効果?があったのかもしれません。
さて、川面に目をこらすと。。猛暑の影響でしょう。墨田川がやけに緑色に見えます。
撮影時と同じ季節、夏。
暑さ的には気分よく飛びこめる温度ですが、当時もこんな川の色だったのでしょうか。
私的に、ごめんこうむりたいところですが。。お仕事ですもん。。ねぇ。。ですし。
改めて、御苦労さま、と申し上げたい気分になりました。
ん?誰に?(笑)
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