昨日、一宮市役所新庁舎で定礎式が行われました。
新庁舎もいよいよ完成してきましたが、現在、外壁の不具合が発覚し補修作業をしているようです。
定礎式は、全てが完成して行う式典と思っていましたが、最近は早目に済ませることも有るようですね。
この定礎板の文字は、市長の直筆を彫ったものです。
一宮市内には、谷一夫市長直筆の定礎板がいくつも出来ましたね。
外壁の不具合補修作業前の一宮市役所新庁舎です。
現在は廻りに足場が組まれ、クレーンやゴンドラでの作業が進められています。
【伊藤裕通のＦａｃｅｂｏｏｋより】