家電

聞いた話から

田舎には、

田舎のさらに奥地にいくと

ドーンと大手のデカイ工場などがある

そこに勤める人から聞いたという話

家電メーカーの工場

ホームセンター用となんとかネット用の商品は

見えない内側の部品は、省ける部品は全て省く

使う部品は、安い部品に入れ換え

だから、家電量販店の物とホームセンター用は重さが違うそうです

確かに、ホームセンターのは軽い

ちゃんとカラクリがある

お得はない

本当のお得は誰も教えてくれない

おいしい話には裏がある

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田舎に、いろんな大手のデカイ工場が来るけど

過疎化している所にきて

人が集まらず

外国人を集めてる

田舎も多国籍になった

大手がきても地方に正規採用の雇用はなく

最小限の社員は、本社から

非正規雇用だけ

安い給料で人は続かない

安さを求めてしまうのも

非正規雇用の上にある

安売り競争をすれば

作る人、売る人の人件費が削られる

削られ続けていれば、貧困はなくならない

適正価格を維持して雇用も安定させていかなければ

給与も上がらない

政策がよくない…そう思う

ありがたい(*´-`)

今日はボーナスでした

コロナなので…と社長の説明があり

いただきました(現金支給)

コロナといっても

うちは、影響なく多忙だったのに💦

冬はどーんと行くからね

上手いこと言うわ

毎回、次は…って言うてるよね

けど、ボーナスを頂けることがありがたいこと

結婚してから、パートばかりで

時給も上がらない

ボーナスもない

そんな所ばかりだった

５年前、今の職場にきて

１年後、社員にしてもらえた

わずかでも、固定給があるのはありがたいことです

感謝です

今日はお天気で少し涼しかったので、昼·散歩

トンボが飛んで

雨上がりの元気な緑

気持ち良かったです

すぐにセミの大合唱です

人は見た目だろうけど

久しぶりに

車で20分➕電車で30分

何本も電車が集まる駅の百貨店に行く

買い換えたい物を探す

誰も店員さんが寄って来ない

それもそのはず

Gパン、Tシャツ、リュック、スニーカー

雑にストール巻いてるおばさん

品もない

ブランドの知識もない

買わないでしょみたいな客

自由に探まわり…なかった

見た目通りの客でした

店内を見渡して

キラキラ

高価な物が溢れてる

着飾った人達が溢れてる

けれど、何にも感じない

キラキラの高価な物も

私には何の価値もない

私の欲しい物はここにはない

そう思うと

滞在時間３０分ほどで

電車に乗る

賑わう駅から

人もまばらな田舎の駅に帰る

地味な田舎者の私

価値を感じるのはお金で買えない感動や

努力しなければ手に入らないようなもの

物じゃない

奪えない物だと思うようになりました

若い頃、あんなに楽しかった都会に

何も感じなくなった

いろいろあって

私のしあわせは何かわかってきました

新調

財布新調しました

長財布は使ったことない

二つ折ばかり

今回は三つ折

コンパクトな財布が欲しくて

ウロウロ

ブランドで選ぶんじゃなく

持った感触と

指の動きが馴染むもの

これが馴染みました🎵

買い物は週１回のまとめ買いと

週半ばの買い足し程度

カードもワオンカードと免許証くらい

ポイントカードはほぼ捨てたし

これが今の私のジャストサイズ

ちょっと外出は

ポケットに財布だけポケットに入れて車に乗る

荷物もシンプルです

キャッシュレス化で

財布の形も価値観も変わっていくでしょうね

３年日記

３年日記の２年目中

記入欄が小さめなので

箇条書きで行動記録みたいなもの

若い頃のように、ワクワクドキドキもないし

子ども達も成人したし

感受性も鈍くなり

忘れてしまう記録日記です

数ヶ月先の自分への注意

来年の自分への引き継ぎもできる

体調悪いなぁという頃はだいたい同じ

同じようなことを書いてる

日記の後ろの余白ページには

読んだ本のいいなぁという言葉を書き込む

読み返しては「そうだった！」と思い返す

淡々とした行動記録が

気持ちの整理に役立つ

自分を励ますようなポジティブなことを書くと

メンタルにいいそうで

ひと言自分を褒める

遠～い昔

片想いの人のことばかり考え

ワクワクドキドキして詩とか書いてたなぁ

思い出した