昨日、薬のことで診てもらった先生は
定年過ぎてますよねみたいな感じで
ぼ〜っと「新しい薬、知らないからな〜」と薬の辞書みたいなのを取り出して見てた
あの瞬間は私は、眠れない!寝かせて!
それだけですがってた
今日、冷静に…あの先生にもう会いたくないな
担当の先生も、薬を出すこと、依存させることが点数稼ぎになる
薬を変えてもらうんじゃなく
薬をやめていこうと思った
今日の私は、2種類の薬が体に残ってるのか
眠れなかったのを引きずってるのか
顔色が病的に青い
薬に依存した結果
職場の方もさぞ気持ち悪かったでしょう
よくない
違う方向に病んで行ってしまう
生活習慣の改善!
8年前、導入剤を服用してた時も
薬をもらいに行ったら、頼りない研修医の先生で
この人が担当になるのか…薬やめる!と通院も終わった
その前に私を救ってくださった先生が、気がついたら行くのを忘れてた
それでいいんですよと言われてたから
もういいかで、やめた
離脱症状かもなという言葉で
少し自分に気合い入りました
私も、過敏性大腸炎で病院に行っていた頃、医師が本を見ながら薬を探していたので、びっくりしてその病院には行かなくなりました。そういう医師いるんですよね。気合入れていきましょう。
薬に頼ると…気力がないです→テンション上がる薬→少し下げる薬、、、薬が減ることはない、何種類も投薬されていく
そういう治療は日本だけと聞いた話しを思い出しました
ぼんやり顔も見ずにパソコン見てらっしゃいました
私は無理。依存症です。
歳のせいの眠りの浅さもあるかも
薬が効くタイプ、残るので、少しずつ抜いていこうと思います