結婚生活から脱落し離婚
愛した人は
愛妻家になると思った人はDVだった
家庭が面白くなくて
自分に好意を持ってくれるだけで有頂天になって
私には優しかった
それが嬉しくて騙されてた、、、長いこと騙されてた
付き合ってて、しんどいと思ってもズルズル
死んでやる〜を愛情と勘違い(恐喝です!)
D Vの波、優しさと爆発期を繰り返しながら子どもあっての家族をしてた
その波が、激しくなり、爆発期だけになり、、、離婚
そんな男性を見る目がない私が考え続けてる
『 パートナー 』とは
誰にも対等に接している
人の悲しさや痛みを察して共感する心があること
人が傷つくであろうことがわからない
そんな人はダメ
誰かに厳しくて
ひとりに優しくても、その方向は変わっていく
自分に向いてくるかもしれない
人は弱っていく
その時支えてくれるのか
父が乱暴で厳しい人で
男性、夫というのは、多少キツイのも当たり前と思ってた
そんな父に耐える母を見てきたから
機嫌が悪くなったら、謝る
怒らせないようにすればいいと思ってた
それは違ってた
古い間違った男らしさを刷り込まれてた
乱暴で相手を威圧するのは強さじゃない「弱さ」
機嫌が悪くなれば謝るんじゃない「話し合い解決していく」
強さの勘違い
優しさの勘違い
買い物など出かけると
老いて優しく助け合ってらっしゃるご夫婦を見てて
しんみり感じた