トリノオリンピックが閉幕しましたね。
結局観たのは荒川さんのフィギュアスケートだけでした。
長野オリンピックの時はもっと見たんですけど、今回は時差もあるし、そこまで観たい競技が
なかったのと睡魔に勝てる競技が無かったのが本音です。
世間ではカーリングが面白かったとの意見が多いようですが、ひとつも観てませんでしたよ。
完全にトリノこされた（取り残された）・・・
そういえばアイスホッケーって日本出てないですよね？
長野の時は面白いと思って見たんですけどね。他の国じゃ観ても応援の甲斐もなさそうなんで・・・
そんな中今回のオリンピックで一躍有名になった イナバウアー
そうそうドイツの皇帝の・・・ それはベッケンバウアーって今月２回目だよ。（ハロースイス参照）
まさか２回もこのネタが出来るとは思わなかった。
本題に戻りますが、イナバウアーは荒川選手の得意技の一つで、海老反り状になって滑るんです。
残念ながら採点対象にはならないんですけど。荒川さんがやるイナバウアー素敵でしたね。
マネしたら腰痛めそう。
イナバウアー ラジオやテレビでも盛んに言われてますからね。
僕は最近このイナバウアーが頭から離れないんですよ。
言葉って面白いもんで、発音や語呂で人を魅了する事がありますよね。
しかもそれが人々に共通して共感を持たれたりして。
きっと皆さんもイナバウアー 使いまくってるんじゃないんですか？
今年の流行語大賞も狙えるかも
あと気になる語は ナルニア国王物語 もうすぐ上映されますけど
腰痛持ちの僕にはどうしても ヘルニア国王物語に変換されてしまって
家来『王様、敵軍が攻めてきました。どう致しましょう？』
王様『あー腰痛い。寒いと余計痛いねぇ』
ってつまんねぇ物語・・・そんなの誰も見ないよ
今日はくだらなすぎ・・・まひろこんなパパでごめんよ