BDORT協会の会員になって長いのですが
ここ最近はO‐リングを使わない平野式気診断法を開発してから疎遠になっていました。
そこにテンツクマンから突然のメール。
「下津浦先生とコンタクトがとりたい」
メンターとして尊敬するテンツクマンからの直々の要望で
下津浦先生と接触する機会を結ぶことになりました。
今回は診察のみだったはずが
下津浦先生から「昼食をいっしょにとろう」とのお誘いがありました。
私は自分の診療があったのでそこで失礼させていただきました。
テンツクマンという人はつくづく魅力的な人です。
わくわくする生き方にこだわった活動家で
いろんなボランティアやセミナーを手掛けています。
私もテンツクマンのセミナーの一受講者だったのですが
こういうご縁をいただけるところが彼の魅力ですね。
今回も構想中の医療映画のインタビューを兼ねたものになるところでしたが
下津浦先生の都合でインタビューは次回に持ち越しとなりました。
詳しくはテンツクマンからのアナウンスを待ちたいと思います。