宇治天体精機製30D赤道儀に高橋製TOA150B屈折望遠鏡を搭載してみました。
TAO150B屈折望遠鏡の重量は20kg。
重い15cm屈折鏡筒を1人で運ぶと、どこかにぶつけてしまうかもしれないので、1人で運ぶことをためらっていました。
しかし、搭載した姿を少しでも早く見たくなり、8月22日の夜に1人で鏡筒を屋上に運び、30D赤道儀に搭載完了。
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30D赤道儀に搭載したTOA150B屈折望遠鏡です。
昇降支柱をほぼ完成させ、ようやくここまでたどり着きました。ほっと一安心です。
なお、モータードライブを制御するNS5000システムをアトラクス赤道儀用から30D赤道儀用へ改良中です。現在、制御ボックスがメーカーから返ってきていないため、まだ駆動できない状態です。
制御ボックスが戻ってきたら、昇降支柱の使い勝手を確認するお披露目をしたいと考えています。
TAO150B屈折望遠鏡の重量は20kg。
重い15cm屈折鏡筒を1人で運ぶと、どこかにぶつけてしまうかもしれないので、1人で運ぶことをためらっていました。
しかし、搭載した姿を少しでも早く見たくなり、8月22日の夜に1人で鏡筒を屋上に運び、30D赤道儀に搭載完了。

30D赤道儀に搭載したTOA150B屈折望遠鏡です。
昇降支柱をほぼ完成させ、ようやくここまでたどり着きました。ほっと一安心です。
なお、モータードライブを制御するNS5000システムをアトラクス赤道儀用から30D赤道儀用へ改良中です。現在、制御ボックスがメーカーから返ってきていないため、まだ駆動できない状態です。
制御ボックスが戻ってきたら、昇降支柱の使い勝手を確認するお披露目をしたいと考えています。
お披露目、楽しみです(*^ー^)ノ
やはり、鏡筒がないと様にならないですね。
ここで「大事に姫だっこ」を補足します。
両腕を鏡筒の下にまわし、まるで「お姫様だっこ」のように優しく鏡筒を運んだ、という意味です。(笑)