
いちばん最初が2020年の4月、間が空いて2022年の10月。
ようやく完成。
夜の短時間を利用して作ってるので、なかなか進まない。おまけに古いラジコンばかりいじってるもんだから、かかりっきりになれない。
ポリカボディの色味と、ラッカー塗料の色味がどうしても併せれなかった。
基本色の黄緑色を3・4瓶は購入するぐらいは失敗した。10回は超える失敗を経て、ダブルアクションタイプのエアブラシの使い方を習熟した。そんなことの最後に、ボディとしてのモア・ダウンフォースが必要と思ったので、あっさりとポリカウイングにした。
いろいろ乗り越えて完成。
プラスチックウイング形状に似た、ポリカウイングを買った。
塗ってる最中になくした、バックミラーとウイング基部のプラ部品をアフターで購入。
3000円するアルミのウイングステー2を購入して、完成。
このボディに1万円のお金と、長い期間携わる粘質とも思えるほどの根性を、注ぎ込み完成。
感無量!!


細かなところのシール貼り忘れてる。
貼り終えたところで完成。ようやくF103GTスポンジ仕様のシャーシが完全体で走らせれる!!
感無量!!
【8/2 追記】
「よう走るんか?」とか聞かれるが、これ、F103GTよりは簡単だが、はっきり言ってむつかしい。
スロットル入れすぎると簡単に巻く。タイヤが同じなのに、F104よりは確実にむつかしい。リアタイヤが昔のF1タイヤほど、ワイドなら何とかなるが、模型の形がくづれるので今んとこまだそこまでは手を付けていない。
こんなん他に発売されてないので、はっきり言ってそこだけで満足。
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