心筋梗塞で倒れてから一年になるからこの際いろいろ調べましょうと糖尿内科の先生に言われ、25日のクリスマスに心電図、胸部レントゲン、採血、胃カメラの検査をした。心臓に胃カメラは関係ないのではとおもったが、黙って従った。患者は弱い立場だからね。予約は一ヶ月前にしたので、初の胃カメラを飲むということが怖くって、戦々恐々の一ヶ月だった。経験した友人たちに聞くと、何ともないという人と痛いよという人、それぞれだった。中でも一番怖いコメントは、麻酔が効かない人がいるというもの。それになったらどうしよう。怖いわ、怖いわ。
そして当日,新館の内視鏡室に行くと、食塩水みたいなのを飲まされ、ゼル状のものを口に含み。霧吹きで液体を追加、最後に注射された。これが全て麻酔か?すごく気持ち悪かった。
いよいよベットに横になり、黒いホースの先に光るものがカメラだ。口に挿入されて胃に入ると、オエッて3回来た。痛くはないが気持ち悪かった。結果は異常なしで、ホッとした。
この胃カメラのせいで、23日に行われた地区介の忘年会のご馳走をセーブしながら食べなければならなかったのが残念だった。
そして当日,新館の内視鏡室に行くと、食塩水みたいなのを飲まされ、ゼル状のものを口に含み。霧吹きで液体を追加、最後に注射された。これが全て麻酔か?すごく気持ち悪かった。
いよいよベットに横になり、黒いホースの先に光るものがカメラだ。口に挿入されて胃に入ると、オエッて3回来た。痛くはないが気持ち悪かった。結果は異常なしで、ホッとした。
この胃カメラのせいで、23日に行われた地区介の忘年会のご馳走をセーブしながら食べなければならなかったのが残念だった。