2月8日土曜日、アリストンホテル神戸で第90回神戸臨床心エコー図研究会が開催されました。
当院からは神戸医療センターから半年間研修にきている岩井秀浩先生が一般演題「退行性変性とリウマチ性変化を合併した高度僧帽弁狭窄症の一例」を発表し、
大西哲存医長が特別講演の座長をいたしました。
当院からは神戸医療センターから半年間研修にきている岩井秀浩先生が一般演題「退行性変性とリウマチ性変化を合併した高度僧帽弁狭窄症の一例」を発表し、
大西哲存医長が特別講演の座長をいたしました。