2018.02.10 第30回 日本心血管インターベンション治療学会 近畿地方会

上記の学会が開催され、当院当科より
3名の医師が下記の役割を務めました。

矢坂義則科長
一般口演 7：複雑病変　座長

高谷具史医師
一般口演 2：急性冠症候群②　コメンテーター

澤田隆弘医師
一般口演 13：TAVI　コメンテーター

さらに3名の医師が症例提示を行ってきました。

宇津賢三医師
一般口演 5：アテレクトミー
「当院にて左主幹部、左前下行枝入口部病変に対して方向性冠動脈粥腫切除術とdrug
coated balloon を用いて治療を行った症例の報告」

藤本　恒医師
Young Investigator Award（YIA）：症例検討②
「経カテーテル的大動脈弁置換術後に弁基部破裂から心タンポナーデを来した1例」

松尾晃樹医師
一般口演 3：急性冠症候群③
「ステントをバルーンでロックすることで適切な位置に留置できた一例」