2014.12.03-06 EuroEcho-Imaging 2014

12月3日-6日にオーストリア・ウィーンでEuroEcho-Imaging 2014が開催され、松山苑子医師、月城泰栄医師が下記の研究成果をポスター発表してきました。また、大西哲存医師が下記セッションの座長をとりおこないました。

Yasue Tsukishiro
Prognostic Significance of Right Ventricular Global Longitudinal Strain in Patients with Non-Ischemic Dilated Cardiomyopathy


Sonoko Matsuyama
Prognostic significance of Left Ventricular Global Strain and cardiac sympathetic nerve activity in patients with Acute Myocardial Infarction treated with primary percutaneous intervention

Chairperson:　Tetsuari Onishi
Session Title:　Intracardiac flows: ready for clinical use?

2014.12.7 神戸新聞

神戸新聞に「最先端の心不全治療特集」≪最新ＣＲＴで心不全治療≫のページで当科の岡嶋克則医師が掲載されました。
当院ＯＢの觀田学先生（現：赤穂市民病院）も掲載されております。

2014.12.06 第206回日本内科学会近畿地方会

上記学会が京都にて開催されました。

当科より河野慎吾医師が「高度貧血により心嚢液貯留を伴う心不全を発症した若年女性の1例」を発表してまいりました。