(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原朱美です。
今日のテーマは
「【講座の感想】自分で中庸に戻れることもちゃんと知っている私になってきた!」です。
セルフアクセプトコース第8講の感想です。
このコースの最大の目的は、「全部自分でできるんだ!」を実感してもらうこと。
スキルではなく、自分の内面の状態、生き方そのものが、スキルや知識を超えるということ。
これが「主体的人生」であり、「すべて自分が発信源」なのだということです。
だって自分の人生なんだもの。
自分の手で自分がハンドルを握って、自分で行きたいところに
運転してたどり着くことができるっていうのが、一番大切ではないですか!
自分の人生を生きるための運転教習みたいなものですね!
今回の感想を書いてくださったAさんは、自分らしく生きれないという苦悩をごまかすことなく
向き合ったからこその気づきを得られたのだと思います。
姫先生、私の感想にコメントを書いていただきありがとうございました。先生のコメントを読んで涙が出ました。いつも「またやってしまった」と落ち込むタイミング、いえいえ、どうやったらできると考えるタイミングにコメントをいただきます。
先生からのコメントから、そうだったね、またやっていこう!という勇気と元気をもらいました。こういう時はヘルプ変性自我ちゃんが大きくなっていると思います。(初めて受講していた頃のオーラに笑いました。周りの人にはしっかりと届いていたとは…。○○のふり、○○着ぐるみ…こういうことにエネルギーを使っていたなあと…)
今回のワークも体に起きる反応の差がありすぎて、「設定・状態を整える」ことがどれほど大切であるかが分かりました。設定したら自分の状態がこんなにも変わるのですね。ワークの時に自分の体が素直に反応し教えてくれるようになってきたことも私のすごい変化です。
苦手な相手・場面でのコミュニケーションで、いつもの私でやってみると、なんとかしていい感じに終わらせよう、この言い方で嫌われないように、受け容れてもらおう、そのために、そのための言動に必死で、自分が伝えたい事も、相手が伝えようとしている事もぶっ飛んでただただあせる…冷や汗状態でした。それが自分の設定、宣言を変えるだけで、自分の体のぞぞーっやざわざわが消え、そして気持ちもすーっと落ち着くような感覚でした。
特に「完全な私と完全な相手」・・・・あれ?という感じでした。自然に、気負わずに、話の内容について考えることができたのです。共感力も無理せず出てきたような気がします。本当に不思議でした。この状態だと、相手への嫌な感情も引っこみます。必要な話をする!これができると思いました。
そして何と言っても、先生の「体はもう知っているから、呟いて設定するだけ!」というアドバイスです。この言葉がすごーく響きました。安心できました。
そうか、私の体はちゃんと知っているんだ、じゃあやってみよう、自分の体を信じる!ととっさの宣言をして、自分の背中を押したような気がします。
完全な私の設定の時の私を ワークの相手のEさんと先生から、大丈夫よ~と可能性を信じてもらってるようだったと伝わってきたことと、自分では見ることができない表情についてのコメントをいただき、それを聞いて、後から後から完全設定って、すごいと感動しています。
スキルとか会話術ではなくて、完全な私と完全な相手なんだと信じることで、穏やかさと心地よさがお互い流れて交流できた!!!、やっぱり自分の状態なんだとまた納得できました。設定して、自己信頼の力も相手の可能性を信じること、ここに意識が焦点化されたわけではなかったけれど、自分の体を信じる、これ一つで、結果的に自分と相手の可能性を信じる自分を出していたこと…に驚いています。裏の思いやあたふた感情もすーっと消えたすごい体験でした。
毎朝、完全な私と完全な相手とかかわると呟いています。先日の苦手場面でも(実は職場になると多くのコミュニケーションで体は硬くなっています(笑))、これを意識する自分になってきたと自覚しています。落ち着いて相手を見る・聴く・感じられるなと気づかされます。同時に感情に振り回されて、いつものパターンに即座に戻り自分攻撃してしまうこともありまして…。一旦は落ち込む状態(こういうときにどうする?どうしたかった?どうしたい?と質問して、過去に戻り未来を妄想してモヤモヤ悶々としている状態。)に陥るけれど、受講生みなさんの素直な心の気づきと挑戦の日々の感想と先生の発信は、中庸に戻るきっかけにもなっていて、自分で中庸に戻れることもちゃんと知っている私になってきました。
負のスパイラルにハマりこんで、それを体で感じて、心が影響された状態を発信して表現していた私から変化してきたね~と自己承認しようと思います。ずいぶん、体が柔らかくなったと自覚しています。
先生からのコメントから、そうだったね、またやっていこう!という勇気と元気をもらいました。こういう時はヘルプ変性自我ちゃんが大きくなっていると思います。(初めて受講していた頃のオーラに笑いました。周りの人にはしっかりと届いていたとは…。○○のふり、○○着ぐるみ…こういうことにエネルギーを使っていたなあと…)
今回のワークも体に起きる反応の差がありすぎて、「設定・状態を整える」ことがどれほど大切であるかが分かりました。設定したら自分の状態がこんなにも変わるのですね。ワークの時に自分の体が素直に反応し教えてくれるようになってきたことも私のすごい変化です。
苦手な相手・場面でのコミュニケーションで、いつもの私でやってみると、なんとかしていい感じに終わらせよう、この言い方で嫌われないように、受け容れてもらおう、そのために、そのための言動に必死で、自分が伝えたい事も、相手が伝えようとしている事もぶっ飛んでただただあせる…冷や汗状態でした。それが自分の設定、宣言を変えるだけで、自分の体のぞぞーっやざわざわが消え、そして気持ちもすーっと落ち着くような感覚でした。
特に「完全な私と完全な相手」・・・・あれ?という感じでした。自然に、気負わずに、話の内容について考えることができたのです。共感力も無理せず出てきたような気がします。本当に不思議でした。この状態だと、相手への嫌な感情も引っこみます。必要な話をする!これができると思いました。
そして何と言っても、先生の「体はもう知っているから、呟いて設定するだけ!」というアドバイスです。この言葉がすごーく響きました。安心できました。
そうか、私の体はちゃんと知っているんだ、じゃあやってみよう、自分の体を信じる!ととっさの宣言をして、自分の背中を押したような気がします。
完全な私の設定の時の私を ワークの相手のEさんと先生から、大丈夫よ~と可能性を信じてもらってるようだったと伝わってきたことと、自分では見ることができない表情についてのコメントをいただき、それを聞いて、後から後から完全設定って、すごいと感動しています。
スキルとか会話術ではなくて、完全な私と完全な相手なんだと信じることで、穏やかさと心地よさがお互い流れて交流できた!!!、やっぱり自分の状態なんだとまた納得できました。設定して、自己信頼の力も相手の可能性を信じること、ここに意識が焦点化されたわけではなかったけれど、自分の体を信じる、これ一つで、結果的に自分と相手の可能性を信じる自分を出していたこと…に驚いています。裏の思いやあたふた感情もすーっと消えたすごい体験でした。
毎朝、完全な私と完全な相手とかかわると呟いています。先日の苦手場面でも(実は職場になると多くのコミュニケーションで体は硬くなっています(笑))、これを意識する自分になってきたと自覚しています。落ち着いて相手を見る・聴く・感じられるなと気づかされます。同時に感情に振り回されて、いつものパターンに即座に戻り自分攻撃してしまうこともありまして…。一旦は落ち込む状態(こういうときにどうする?どうしたかった?どうしたい?と質問して、過去に戻り未来を妄想してモヤモヤ悶々としている状態。)に陥るけれど、受講生みなさんの素直な心の気づきと挑戦の日々の感想と先生の発信は、中庸に戻るきっかけにもなっていて、自分で中庸に戻れることもちゃんと知っている私になってきました。
負のスパイラルにハマりこんで、それを体で感じて、心が影響された状態を発信して表現していた私から変化してきたね~と自己承認しようと思います。ずいぶん、体が柔らかくなったと自覚しています。