6月5,6日の波動ワークショップに参加に申込まれたKさんから
「とつぜんの腰痛に見舞われました。いけなくなるかも」というメール.。
「たぶん、変化を嫌う潜在意識の抵抗だと思いますよ~」と返信。
Kさんは、以前に 個人セッションに参加された方なので、講師の荒島先生とも面識があります。
「ちょっと、相談した方がいいよ。荒島先生に・・・」ということで、
Kさんは 直接先生に電話をされました。
そのあとメールがあって
「痛みが軽くなりました 参加出来そうです」とのメール
よかった!
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こういうことは、荒島先生との電話では 結構頻繁におきます。
変化が大きい時って事前に自分の潜在意識はそれをわかっていて 絶妙なる抵抗をしてきます。(抵抗と分からないように抵抗してくることが絶妙なんですね)
そういえば・・・
6年前。私が初めて 山崎NLPで ニューロロジカルレベルの統一のワークをやるという日。
私は、めったになったことが無い 「頭痛」なるものに見舞われました。
(このワークだけやったら今日は帰ろう。あまりに頭痛がひどすぎる)と思って臨んだそのワーク。
不思議なことに そのワークが終わったら、
頭痛はあとかたもなく 治っていました。(山崎先生になんで治ったんですか?と聴いたらにっこりわらって空白を作られただけでした。今は理由がわかります)
それと同じような状況は、これまでも結構体験してきました。
意識がやろうとしていることを 潜在意識が「それ、変化しちゃうからやめてよ」って抵抗する。
あるいは、スゴイ葛藤が起きて それによってカラダが反応して頭痛が起きたりすることがある。
人間は「思考」「想念」によって、身体レベルに影響を出します。
昨年の山形での「これは、くも膜下出血か」と思うほどの激しい頭痛も、波動の荒島先生に電話しました。
「先生、ありえんくらい あったまイテーっす」
「あ、それ、葛藤。しなくていいよ。そんな葛藤」 その一言で痛みが激減。
翌日は気分爽快。
5月にあった、はいあがれないのではないかという負の感情の中にある時も
なぜか、先生にHELPを出して 話をするだけで
「あれっ?」って
痛みや感情が和らいでいて、翌日には「なんかありましたか」ってくらいケロってしている・・・・。
たぶん、Kさんもそのたぐいの体験が起きたのではないかしら?
さすがに 6年の 山崎NLPと 2年半の 波動(想念と体の関係) そして、NRTを学んでいると
ちょっとやそっとの出来事や トラブルや 身体不調にたいしても まったく自分のスタンスがちがってきます。
うーん。いま、そういう状態なのねって。この意味なんだろう?って。
今回の波動ワークショップは
初参加の方も 常連さんも
ハンパない変化がおきるでしょう。
これ 確信☆
次回は、9月になっちゃうから
申し込みをされた方の 期待もすごいし、先生方が、またまたバージョンアップして
いらっしゃるし。
個人セッションは満席ですが、興味のある方、ワークショップは、当日急な参加もOKですよ。