「大久保玲子植物画展」開催
会場:文化フォーラム春日井・ギャラリー
期間:平成25年5月14日(火)~19日(日)
10:00~17:00(最終日16:00)
5月13日(月)
作品搬入
教室の生徒、先生の同級生及び知人の方々と作品の展示開始
作品 89点 を先生の指示に従って展示場所に並べ、作品を吊るすチェーンを取り付けて行きます
男性の方も手伝いに来て下さったので助かりました
総出で作品をチェーンに吊るして行きます
作品の下に作品の名前、作品の横には作品一つ一つに願いを込め先生が書かれた短歌の短冊を貼り作業終了
広い会場に素晴らしい作品が並びました
素晴らしい「大久保玲子植物画展」会場になりました
来場者の方々に感動して頂ける作品が展示されています。一人でも多くの方々に観賞して頂きたいと思います
会場:文化フォーラム春日井・ギャラリー
期間:平成25年5月14日(火)~19日(日)
10:00~17:00(最終日16:00)
5月13日(月)
作品搬入
教室の生徒、先生の同級生及び知人の方々と作品の展示開始
作品 89点 を先生の指示に従って展示場所に並べ、作品を吊るすチェーンを取り付けて行きます
男性の方も手伝いに来て下さったので助かりました
総出で作品をチェーンに吊るして行きます
作品の下に作品の名前、作品の横には作品一つ一つに願いを込め先生が書かれた短歌の短冊を貼り作業終了
広い会場に素晴らしい作品が並びました
素晴らしい「大久保玲子植物画展」会場になりました
来場者の方々に感動して頂ける作品が展示されています。一人でも多くの方々に観賞して頂きたいと思います
「アジュガ」のデッサン及び彩色
アジュガの花のデッサンは先生に添削して頂いたので、枯れない内に彩色をする事にしました
一つ一つが小さい花なので彩色するのが大変
別の用紙で花や葉のデッサンをして試し塗りし本番へ・・・・
少し彩色しましたが、前途多難な気配が・・・・・
アジュガの花のデッサンは先生に添削して頂いたので、枯れない内に彩色をする事にしました
一つ一つが小さい花なので彩色するのが大変
別の用紙で花や葉のデッサンをして試し塗りし本番へ・・・・
少し彩色しましたが、前途多難な気配が・・・・・
植物画「アジュガ」に挑戦
今回の「アジュガ」は、かなりハードルが高い作品ではないかと・・・
アジュガを観察しながら題材に選んだのが間違いだったと後悔しました
アジュガ(十二単)
科属:シソ科アジュガ属
別名:セイヨウキランソウ、十二単
花期:4~6月
花色:青、ピンク、白、紫色
草姿:ほふく性
草丈:10~20㎝
原産地:ヨーロッパ~中央アジア
園芸分類:常緑多年草
花言葉:心休まる家庭
題材として面白いかなぁーと安易な考えで友達にお願いして分けて頂きましたが、何処からどういうふうに描いたら良いのか観察すればするほど分からなくなり後悔後悔
花と睨めっこしていても仕方ないので、花が枯れない内に花だけでも先に描き始めましたが・・・どうなる事やら・・・
今回の「アジュガ」は、かなりハードルが高い作品ではないかと・・・
アジュガを観察しながら題材に選んだのが間違いだったと後悔しました
アジュガ(十二単)
科属:シソ科アジュガ属
別名:セイヨウキランソウ、十二単
花期:4~6月
花色:青、ピンク、白、紫色
草姿:ほふく性
草丈:10~20㎝
原産地:ヨーロッパ~中央アジア
園芸分類:常緑多年草
花言葉:心休まる家庭
題材として面白いかなぁーと安易な考えで友達にお願いして分けて頂きましたが、何処からどういうふうに描いたら良いのか観察すればするほど分からなくなり後悔後悔
花と睨めっこしていても仕方ないので、花が枯れない内に花だけでも先に描き始めましたが・・・どうなる事やら・・・
スラッシュキルト展
会場:春日井市役所1階市民サロン
期間:五月1日(水)~5日(日)
5月2日、中日新聞の近郊版に「スラッシュキルト展」開催の記事が載っていたので、行って来ました
以前、スラッシュキルトが流行っていて、私もバックを作った事があるので興味があり行って来ました
「スラッシュキルト展」会場
スラッシュキルトの作り方の用紙を頂いて来ました
布を4枚ほど重ねてミシンで縫った後、切り込みを入れて洗う事で起毛させる技法。布によって風合いの違った感じが出て、工夫次第で色々な作品が作れます
実際にスラッシュキルトの出来上がる工程の作品が飾られていて、多くの方が興味深く観察されていました
タペストリー、バッグ、ポーチ、帽子、チュニック、ベスト、ワンピースなど沢山の種類の作品が展示してあり、スラッシュキルトの良さを再発見しました
会場:春日井市役所1階市民サロン
期間:五月1日(水)~5日(日)
5月2日、中日新聞の近郊版に「スラッシュキルト展」開催の記事が載っていたので、行って来ました
以前、スラッシュキルトが流行っていて、私もバックを作った事があるので興味があり行って来ました
「スラッシュキルト展」会場
スラッシュキルトの作り方の用紙を頂いて来ました
布を4枚ほど重ねてミシンで縫った後、切り込みを入れて洗う事で起毛させる技法。布によって風合いの違った感じが出て、工夫次第で色々な作品が作れます
実際にスラッシュキルトの出来上がる工程の作品が飾られていて、多くの方が興味深く観察されていました
タペストリー、バッグ、ポーチ、帽子、チュニック、ベスト、ワンピースなど沢山の種類の作品が展示してあり、スラッシュキルトの良さを再発見しました