続・桜便り

　　　　　続・二子山公園さくら便り　　　　　　

今日は、とっても暖かく桜も満開になりました　



3月30日
桜も満開、ユキヤナギも満開、素晴らしい景色です　


桜並木、上を見上げれば空一面に桜の花で埋め尽くされています　



夜店も十数件出ていて、花見気分も盛り上がります　



娘家族と夜桜見物に行って来ました　
風も無く暖かくて、夜桜見物には最高の日でした　



夜桜を見ながら屋台の前でお酒を飲む人や、桜の木の下で宴会をしている人や、砂場の遊具で子供達が楽しそうに遊んでいたりと大勢の人達で賑わっていました　



照明に照らされた桜の花達は、昼間とは違った景色を見せてくれました　　









　

桜便り

　　　　2013年・二子山公園さくら便り　　　　

二子山公園の桜達が公園を埋め尽くすように咲いてくれる日を待ちわびながら観察しました　



3月19日
公園に桜観察に行ってみると枝の先端にちょっとでけ蕾が付いている様な気がしますが・・・・



良く観察すると、所々にまだまだ硬いですが蕾が付いていました　



3月25日
暖かさが続いているので、だんだんと蕾も膨らみ木々達がうっすらとピンク色に染まって来ました　



花も、ちらほら咲き始めました　



3月29日
暖かい陽気つられて、桜達が我先にと一気に咲き始めました　



満開も秒読みです　　







　　

クロッカス

４作品目の「クロッカス」を描きたいと思います　

黄色のクロッカスを描きたいと思い、近くの園芸店を何軒か行きましたが並んでいなくて、ホームセンターを何軒か行ってようやく見つけました　
でも、葉っぱが普通のクロッカスの葉っぱと違って、天然パーマのようにクネクネしていて違和感あり　




「クロッカス」
　　科　名：アヤメ科
　　別　名：ハナサフラン
　　原産地：地中海沿岸
　　草　丈：１０㎝～２０㎝
　　主な開花期：２月～４月
　　花言葉：「信頼」「青春の喜び」



葉っぱのクネクネの違和感がありながらも、どうにか黄色のクロッカスのデッサンが完成したので、先生に見て頂きましたが、やっぱり却下でした　
白のクロッカスの方が良いと言われ、描き直しました　
教室の日に何と言われるか、チョピリ不安です　







　

素敵な場所

実家のお墓参りをした後、道の駅に立ち寄り素敵な所で昼食をとりました　



道の駅「きなぁた瑞浪」
瑞浪市の19号バイパス沿いにオープンした道の駅に立ち寄りました　


新鮮な野菜や瑞浪ブランドのポークやお惣菜やお米やその他にも沢山の品揃いで興味津々でした　
「農家ダイニング・さくら」「一坪ショップ」のお店もあります　
「農家ダイニング・さくら」には、平日なのに大勢のお客さんで賑わっていました　


味工房「京屋」　
姉のお勧めのお店です　
瑞浪市の19号バイパス沿い「川上屋」の近くにあります　


超おすすめのランチです　
この品揃いで900円です　
お刺身は鮪の中落ち、うに、いかでしたが、うにや中落ちがランチに付くなんてビックリです　
お野菜の煮物も卵焼きも美味して大満足でした　　








　

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ふきのとう

我が家の玄関先の小さな庭に、「ふきのとう」が顔を出しました　




昨年、姉の家の裏庭に沢山の「ふきのとう」が出ていたので二苗頂いて植えたら、三つも顔を出してくれました　
蕾の内に摘んで、天婦羅にしようかと思いつつ摘むのがもったいなくて迷っていたら、花が咲いて来てしまいました　
今年は花を楽しむ事にしました　








　

続・スノードロップ&ムスカリ

ムスカリのデッサンが納得いかなかったので、もう一枚描き何度か重ねた所です　
スノードロップの葉っぱの色を濃くし過ぎてしまい先生に色を落して頂き、表・裏がわかるようにもう一度塗りなおしてみました　



次回の教室の時、先生に見て頂きが出たら、それぞれ球根を掘り起こしデッサンして彩色します　








　

安野光雅の世界

安野光雅　～絵と文学の出会い～　　

　　　場　所：文化フォーラム春日井・ギャラリー
　　　展覧会：２月１６日（土）～３月１７日（日）
　　　時　間：10：00～17：00　月曜休館

半月も前から開催していた「安野光雅作品展」に、やっと行って来ました　
時間が無くて駆け足で観賞して来ましたが、もう一度ゆっくり鑑賞しょうと思っています　



[文化フォーラム春日井・ギャラリー]



「安野光雅さん」
85歳の安野光雅さん、年を感じさせないエネルギッシュな作品ばかりです　


ギャラリーいっぱいに、安野光雅ワールドが広がっています　
各作品には、ストーリーそしてユーモアそして人々の躍動感あって見ていて飽きないし、作品の中に自分も居る様な錯覚さえ感じてしまいそうです　
平家物語の作品も展示されていますが、平安朝の優雅な世界も荒々しい戦いの世界も安野光雅の筆で描かれると緻密で素晴らしいです