http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3207280.html
Q3207280 テストケース(zipファイル)
=============(2007-11-03追加)================
Q3207280 テストケース2
出力されるXMLももちろんWell-formedだけど,
アプリによってはコメントとして取り扱ってくれない可能性もある。XSLTの適用によってDOMツリーを生成してプログラム側で作業するような場合には注意が必要かも。未検証だけど。
2007-12-01 追記:バグがあります!
===========================================
「サンプル」の文字をクリックすると,
IEとSafariは内容が下の「あああ」の段落書き換わった上で,
fugaが発動してalertするが
FirefoxとOperaはfugaが発動しない
まぁ、俺はscript要素の「内容」にコードを書くことに非推奨の立場をとる。
★HTMLでは,script要素の内容はCDATAなので,
コード中に不等号をそのまま書くことになる
if ( x <5){
}
★XMLでは,script要素の内容は#PCDATAなので,
不等号は「数値文字参照」か,「文字実態参照」で書かなければならない
if ( x <5){
}
★実際上のコードはIEでは;で終わったとみなされて
)がないというエラーを出されるし
★が、大半のサイトはXHTMLであってもContent-Type:text/htmlで配布してたりで・・・XML用の記法はFirefoxでは動かなかったりする。
というわけで保管に困る
★XMLの互換とるためにCDATAマーク区間を使うなら
その前に//が必要で・・・・
★ところで,文字実態参照には;が含まれるわけで・・・・
これはjavascriptでは行区切り子と同じなので・・・・
for (var i = 0; i <5 ; i++){
とかになると,もう何がなんだか・・・
これはFxとかでもエラーが出てたと思うし・・・・