鍵が見つからん
…あれ?動かない…書き方が悪かっただけだったようだ。
「結構な手間になってしまうため出来るだけファイル側で対応したく思っております。」っての、練習で書いててもストレスたまる…。https://skydrive.live.com/?cid=B89CB784F5346675&id=B89CB784F5346675!868
CopyToがdestのPositionから書き始めることが確定ならtempは必要ないけど、自信なかったんで一応受け取ってる
ありゃ?OpenOffice 3.4では治ってないのかな?LibreOffice 3.5 Beta 2 で治ってて、LibreOffice 3.5が2012年2月。OpenOffice 3.4が5月。内容的に治っててもよさそうなんだけど。
my keyboard got broken
ほっといたら治った。直前にポカリスウェットの冷えたペットボトルを持っていたが、それがキーボードの入力検知に使われる電圧に影響を与えたのかも
LibreOffice 3.6.0 RC4 および MonoDevelop 3.0.4.2へアップデート。
まぁ知っているとは思うが、LibreOffice 3.6以降、ファイルで使われる暗号化方式を変更した関係で、odtサポートを謳うMS Office 2007等で開けなくなっている。…ので互換モードみたいなのが加わっているようだ。あまりこういう妥協はしてほしくないんだがなあ。
調べる気自体全くなし。Firefox Trunkでhttp://support.microsoft.com/kb/161512/en-usを印刷プレビュー。Referencesがページの終わりで途切れる。
理由は忘れたが、母のマシンには+LHACAが入っている。以前Zip圧縮時にパスワードを掛ける必要があり、どっかの文書を見てそのように設定。
今回母が写真を送るにあたり、Zip圧縮。パスワードは空の状態でキャンセル。てっきり解凍時、パスワード入力自体不要なものと思っていたが、パスワードとして空文字列を指定しないといけないようだった…んだけど、これWindowsの標準機能だとパスワード何も入力しないとOK押せないのねorz結局面倒だということで圧縮せず送り直しになったようだ。
+LHACAの設定画面はShiftキーを押しながら起動、で設定画面を出すのだが、普段使ってない分、時間がかかった。
こういう形で対処に時間を食って「偉そうに言っている割には使えない人だな」とか思われそう
俺は、ISDNやADSLの時代を一応経験している。その時代には、メールボックス自体の容量も大きくはなかった。そのため、添付ファイル等のサイズを低く抑えようとしてしまう。…母に聞かれて「合計で10MBくらいじゃない?」とか答える俺。母「1通10MB」と誤解し、6通に分ける。送信先は一応Hotmailでほぼ容量制限なしのようだ。何か止めようとしてしまう俺。送信元はGmailで本文添付あわせて1通25MB.何か釈然としない思いをしつつ、説明が面倒くさく「好きにして」と投げる。相手(兄の嫁)が困らないといいのだけれど。
最近のマシンに対するソフトの重さとかも当時の感覚で考えてしまって加減がわからなくて悩む