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ベンジャミン・フルフォードニュース 

2016-01-15 19:05:45 | ワクワク
ベンジャミン・フルフォードニュース 

2016年1月11日


Benjamin Fulford Update - January 11, 2016

Khazarian financial system and Mafiosi under systematic attack as world revolution unfolds



「世界的革命」が展開し、カザリアンの金融システムと幹部たちは、組織的な
攻撃にさらされている。


一年の最初の週に、世界中のほとんどの株式は、記録的な下げに至っているという
ことは、カザリアンマフィアの「バビロニア式負債奴隷ベース」の金融システムに
対する組織的な攻撃の始まりだ、とは複数の政府機関が認めることである。

アジア開発銀行の上級役員、ペンタゴンのソース、およびソ連の破産を引き起こし
た作戦に従事していたCIAエージェントによると、ほとんどの株式指標は、この
キャンペーンの終了前には50~60%も下がっていると予想されている。

この攻撃は、非常に多くの世界的トラブルの背後にいる「カザリアンマフィア」の
大銀行の破産を狙いにしている。
一つの結果として、オイル価格の崩壊、ドラッグマネーの遮断、および株式市場の
操作の停止のために、カザリアンは資金不足に陥っている。


連邦準備理事会「犯罪シンジケート」の「ダラス支店の前支配人」、
リチャード・フィッシャーは、
「私も加わってFedが行ったことは、富裕化効果を狙った巨大なラリーのフロント・
 ロードだった」 と認めた。そして、
「Fedは、炸薬が尽きた巨大な武器のようなものだ」、と付け加えた。

https://www.youtube.com/watch?v=7nuzT3rchPU


彼が「フロント・ロード」というときには、それは株式価格を人工的に吊り上げる
ことによって、資金をカザリアンマフィアに供給することを意味するのだから、
間違わないように。
これは今、妨げられて終わりになったが、それが市場崩壊の理由なのである。
カザリアンの打撃になる、もっと多くの金融攻撃が行われているが、まずはこれらの
蛇共に対しては、合法的な対策がとられている。


最も面白いことは、ヒラリー・クリントンが、彼らの支配を終わらせる展開中の作戦
によって、まだ逮捕されていないカザリアンギャングのうちの「最長老」になろうと
していることである。

ペンタゴンなどのソースによると、FBI長官のジェームズ・コーメイは、司法省が複数
の証拠がそろっている犯罪について起訴しないのなら、オバマ政権に対抗する
エージェントの一部として、辞職をすると脅した、とのことである。

また、メキシコのドラッグ王である、ヨアキン・エル・チャポが、先週逮捕されたと
いうことは、彼が米国に移送され、ウオールストリートの銀行、ISIS、およびブッシュ
組織の破壊の歌を唄うということを意味する、とは防衛情報機関のソースが言うこと
である。


カザリアンマフィア政治家の拘束は、下位レベルですでに始まっている。

特に、NSAはイスラエルの、米国とイランの間の核合意に対する反対のために、
イスラエルに買収された政治家に対する証拠を蓄積している。
これまでのところ、共和党上院議員のトム・コットンが、この条約への反対のために
百万ドルを受け取ったとして排除された。
コットンは、イランとの間の平和協定への反対の手紙に、47人の上院議員からの署名
を集めた。

http://www.sott.net/article/309889-TREASON-Bibi-bribed-GOP-senator-1M-to-kill-the-Iran-Deal

議会の民主党幹部であるスティーヴ・イスラエル議員も、イランとの平和協定に反対して
辞職せざるを得なくなった、とペンタゴンのソースは言う。
彼も、まもなく監獄に送られるだろう。

http://www.theatlantic.com/politics/archive/2016/01/steve-israel-announces-retirement/422829/

これもまた、ソ連の破産に関係したCIAの金融専門家が、これらの政治家について
述べたことであるが、
「この者たちが、私が話しているネズミ共で・・・この上院議員は排除され、ネズミ
 とはどういう姿をしているのかを、皆に見せるために、首都の芝生で首をくくられ
 ねばならない。」


ほかの「ネズミ共」も、今狩られている最中だ。

前フランス大統領のニコラ・サルコジも、自分の飛行機で大量のコカインを密輸した
ために捜査中である。

また、サウジの王子は最近、レバノンで2トンのアンフェタミンを自分の飛行機で
輸送していたことで逮捕された。

最近辞職した法王マレディクト(ベネディクト16世)は、231人の聖歌隊の少年
の、性的暴行と撲打の罪で追放されたことは、カザリアンの悪魔崇拝者たちに対する
世界的な作戦が加速的に進んでいる、目に見えるもう一つのしるしである。

http://www.thejournal.ie/regensburg-domspatzen-ratzinger-benedict-choir-child-abuse-scandal-2538826-Jan2016/?utm_source=facebook_short

イスラエルでも、世界をリードするカバリストであり、億万長者へのアドバイザーで
あるラビの、ジョセフ・ピントが収賄罪で監獄送りになった。

http://www.thedailybeast.com/articles/2016/01/07/the-world-s-leading-kabbalist-guru-to-billionaires-is-going-to-jail.html

ほかにも、多くのカザリアンギャングの逮捕が先週行われ、もっと多くの逮捕が
行われるだろうとは、聞いても煩わしいことではなくなっている。


イスラエルと中東における状況も、今話題になっている。

ペンタゴンの統合参謀本部議長のジェセフ・ダンフォード将軍は、先週トルコに
飛んでロシア軍の参謀長であるヴァレリー・ゲラシモフと秘密会談を行った、と
ペンタゴンのソースが言っている。

ロシアのソースによると、この会合では、ダンフォードとゲラシモフは
「イスラエルの諜報部隊とイスラエル政府が、国際テロリスト組織を創り、これらの
 テロ組織と交流していることに関する調査組織を、国連が立ち上げる」話をした。

テロ行動の多くは、今崩壊しつつある中東に「大イスラエル」を形成するための
シオニストプロジェクトに関係している、とロシアは言っている。

ロシアはすでに、国連に十分な証拠を提出したと言っている。


トルコのレセプ・エルドアン大統領は、この会合への出席を拒絶された、とは
ペンタゴンのソースが言うことである。
ロシアとアメリカのトップに位置する将軍が、トルコの参謀に語ったところによると、
彼らはカザリアンの「疑似イスラム」であるエルドアンを、権力の座から追放すべき
だったとのことである。
ダンフォードはまた、トルコに、シリアとの国境を閉鎖するように言った。
さもないと重大な影響があるだろうと。


アメリカの将軍はまた、ロシアに対して「アメリカは、」最近キューバにカザリアン
ギャングが、南米とアフガニスタンでのドラッグ作戦の保護用に利用している、
ドローンの撃墜を助けるために、「ヘルファイアミサイルを送った」と言った。

さらに、ロシアの裁判所のニナ・アントネヴィッチ判事も最近「ジュデオシオニスト」
が、ロシア人の大量虐殺について有罪で、ロシアの歴史的犯罪についても、ロシア側の
問題であると裁定したと、このソースは言っている。


一方、彼らの崩壊しつつある「疑似イスラムカザリアン王国」である、サウジアラビア
は、王子である国防大臣のムハマド・ビン・サルマンを、パキスタンに派遣して軍事的
保護を求めた。
巨額のわいろをパキスタンの鍵となる官僚に提供したにもかかわらず、彼が得たものは
リップサービスだけだった。

事実は、パキスタンの人達はテロリストのスポンサーであるワッハーブカザリアンの
サウジ犯罪国が起こす「疑似イスラムの保護戦争」に加わりたくはないのだ。

国連総長のバン・キ・ムンは、サウジ・アラビアのイエーメンの民間人に対する無差別
爆撃は、戦争犯罪行為であるとの声明を出した。

戦争犯罪はふつうは、死刑または無期刑に相当する。

http://www.un.org/sg/statements/


それは国連のロシア、ペンタゴン、中国およびイラン連合軍が、中東のカザリアン
ギャング国家、およびその傭兵軍と戦うとの国連の公式認識を示しているので、これは
重要である。
国連自体はもちろん、カバールが深く入り込んでいる機関だが、バン・キ・ムンは
まもなくロシア人と交代させられるようだ。


2009年のいわゆる「チアッソ事件」の後に、1346億ドルの価値がある債権を
現金化しようとする努力をやめる代わりに、ドラゴンファミリーへの1億ドルの賄賂で
済ませようとしたのはバン・キ・ムンだった。

この事件は今、ついに一種のクライマックスに達しつつある「秘密の金融戦争」の一部
である。
これらの債権は、単に氷山の一角にすぎず、それ以来、カザリアンが使っていた数え切れ
ないほどの、10の15乗単位のドル価値がある「オフレッジ債権」が暴露されている。

http://alcuinbramerton.blogspot.jp/2012/01/white-spiritual-boy-off-ledger-black.html

一つは、カバールにとっては数え切れないほどのドル価値があるもの、
もう一つは、永遠の負債と、大衆に対する経済的不足の二重帳簿の使用が明らかになり
つつある。

金融戦争も、政府がヘッジファンドに証券を売却し、中国市場から退出するように命令
した中国で拡大している。
中国も、この一環としてドル保有を月間1000億ドルの率で減らしてきた。


一人の中国人が先週、白竜会に派遣され、台湾と中国の統合交渉の一部として、
「中国共産党は、他の政党に中国政治に参加させることに同意する」と知らせた。
これはたぶん、台湾の国民党に、中国大陸統治にある役割を与え、将来は選挙に参加
する可能性を示唆したのだ、とこのソースは言っている。


重要な変化が、米国の後を追って、
「カザリアンギャングにいまだに支配されている」「経済規模第二位の」「日本」の、
舞台裏で起きている。

日本が率いる「アジア開発銀行」のソースが言うには、日本はすでにカザリアンと別れ、
中国が主導する「アジアインフラストラクチャー投資銀行(AIIB)」に加わるとの決定
をしたとのことである。
日本円には何も裏打ちがなく、日本にはドラゴンファミリーの金が必要なので、AIIB
に参加するのだ、とこの者は言っている。

最近の日本円の高騰と、日本の証券市場の崩壊も、日本銀行資金の、カザリアンからの
分離の結果である。
これは、カザリアンが世界中での損失を埋め合わせるために、日本の株式を売却せざる
を得なくなったことを意味する。


最近の英国と日本の間の、軍事協力の強化宣言も、英国がカザリアンに対する日本の戦闘
を助ける約束をしたしるしである。

これは英国王室と、日本の皇室との間の個人的な、密接なつながりを示すので重要である。

これは、日本に対する「311の核攻撃と津波大量殺人攻撃」に関係した、カザリアンの
エージェントを攻撃する、ジェームズ・ボンドタイプの準備がすでにできていることを
意味する。
進行中の作戦を危うくしないように、詳細を報告できないことが進んでいる。


アジア開発銀行と、ペンタゴンのソースも、証券市場はすべての企業力と支配を、少数の
エリートの手に渡すための道具として利用されていたので、証券市場は廃止されるかも
しれないということについて同意している。
彼らはまた、全てを明るみに出して自由に閲覧可能にするようにとも話をしている。

いずれにしても、白竜会とその連合は、市場操作をする現在のシステムと、カザリアン
ファミリーマフィアが所有する中央銀行(すなわち負債創造独占体)を、透明で能力主義者
が、人々のために運営する機関に代えるように希望している。



(転載終了)

「リードする存在」

2016-01-13 09:56:55 | ワクワク
バシャール:

「リードする存在」


私達全ては、「”素の自分”を追い求めるよう、予め設計されている」のだと、
バシャールは話しています。

しかし現在でも、ネガティブな波動域にそのまま居続ける選択をしてしまうと、
同じネガティブ側に存在する貴方の仲間達は、
「 ”光の波動域へと引っ張てくる存在(スターシード)” を失う」
という事を意味しています。

勿論、誰もがどんなシチュエーションにいようとも「光」へシフトする事は可能
ですが、以前もお話したように、ヒトには「たった一人で突っ走るよりも、仲間と
一緒に進みたがる性質」があります。

ですから、貴方(スターシード)が率先して、彼等の「光」となり、ポジティブ
側へとリードしてゆけば、多くの人達がポジティブ側へとシフトし易くなる、と
いうわけなのです。

このように、スターシードである貴方こそが、これからのシフトを大きくリード
してゆく事になる、極めて大切な存在というわけなのです。


バシャール曰く、
「2013年~2015年の3年間を利用し、私達の意識は大きく成長を遂げ、
 現在も進行中である」
と、話しています。

誰もが「スターシードの”種”」を持っていますが、その「種」を芽にして大きく
成長させるのも、そのまま引き出しの隅っこで、忘れ去られてしまうのも、
100%貴方の自由意思となります。

いずれにせよ、現世の私達は「肉体の”死”を体験せずとも、魂の”目覚め”を
体験出来る」という、素晴らしい「選択」が用意されているのです。

「ありのまま」の自分でいる事は、生命の波に沿って生きる事を意味しています。

私達地球人が「第6番目のハイブリッド種」になる日も、あともう少しであると、
バシャールは話しています。

シフトは決して自動的ではありません。
貴方の「”意図”する意思」によって、それが可能となるという事を、今一度理解
してゆきましょうと、バシャールは話しています。



(転載終了)

いつもありがとう、バシャール!





米経済崩壊の予兆

2016-01-09 12:52:08 | ワクワク
「世界の裏側ニュース」さんより、

今日も、日本には絶対届かない情報を転載させていただきます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・



「米経済崩壊の予兆 大西洋上から大型船舶が完全に消える」

 ~ロシア政府内部報告書より


「主要な船舶が大西洋全体から避難している状態になっているのは、
 史上初めてのこと ロシア」

Major Ships Evacuate Atlantic Ocean For First Time In History

1月7日【Your News Wire】
http://yournewswire.com/major-ships-evacuate-atlantic-ocean-for-first-time-in-history/
より翻訳


「近代史上初めて、大西洋全域から主要な大型貨物船が完全に姿を消した
 ようである、とロシア海軍が報告」



パナマックス(パナマ運河を通過できる船の最大の大きさ)およびニューパナマックス
の大型船、そしてVLCC(原油輸送大型タンカー)や、ULCCのスーパータンクを含めた
石油や液体化された天然ガスを運搬する全種の大型船が、大西洋上のどこにも見られ
ないとロシア政府が発表した。

大西洋からの船舶の避難は、間もなく訪れようとしている西側諸国の経済・金融崩壊の
明らかな兆しであり、今年が始まってすぐの株式市場の取引停止も併せて、経済崩壊を
示唆する明白なシグナルであるとロシア政府は主張。


Whatdoesitmean.com の報道:

以下、ロシア政府内で公開された報告書より。

・主要な大型船舶が完全に大西洋から離れるという、歴史的な出来事が確認される。

・昨年11月には、石油を積み下ろす場所がどこにもなかったために、2マイル以上
 に及ぶ列を成した石油タンカー船が、テキサス州ガルベストン市のメキシコ湾で
 待機していた。


そしてその待機中の船舶の数があまりにも増えすぎ、アメリカへ向かう航路にあった他の
船舶は、石油を積み下ろすことが不可能ということで、で3週間前から大西洋上で航路を
変えて引き返さざるをえなくなった。


・世界の主要な運送船は太平洋を離れたものの、オバマ政権率いる米国海軍保有の
 ルイス・アンド・クラーク級の貨物船(T-AKE-1)は止まることなく、サウジアラビア
 へ兵器を船で輸送し続けている。

これら大量の兵器および弾薬の積荷は、サウジアラビア国内で、レバント戦闘地域で活動
を行うイスラム国(ISIS/ISIL/ダーイッシュ)12のテロリストに手渡されている。


アメリカ海軍によるサウジアラビアの兵器運搬を通じて、オバマ政権がイスラム国の
テロリストに武器を提供し続けている理由について、ロシア政府の報告書は、
「理解を遥かに超えている」と首をかしげている。

ロナルド・レーガン元大統領の側近であったデイビッド・ストックマン(David Stockman)
氏は昨日、自らの研究に基づいた記事を発表している。
そして

「もう充分だ!今こそ、卑劣なサウド王室を歴史のゴミ箱に送り込む時だ
(Enough Already! It’s Time To Send The Despicable House Of Saud
To The Dustbin Of History)」
というタイトルの記事の中で、彼は次のように率直に述べた。


「・・・40年以上に渡るアメリカ政府の中近東政策は完全に間違っており、非生産性と
 破壊性を強める一方である。

 サウジ王の息子で王位継承者でもある、サウジの30歳の王子が先週末に引き起こした
 大危機は、長い間真実であったことを明白にしただけである。

 つまり米政府の中近東政策は、ペルシャ湾に第五戦隊を配置することが、石油価格の
 高騰およびエネルギー安全保障に対する答えだという前提に基づいているというもの
 だ。

 そして、現代社会の中でも最も腐敗し独裁的で、強欲、そして善悪の区別のつかない
 独裁国家(訳注:サウジのこと)がアメリカと関係の強い同盟国で、この国が地域の
 安定性およびアメリカの国家安全の要点となっている、という事実も浮き彫りにされ
 た。

 見当違いも甚だしい。
 サウジ王家は人類を人類にとって災難のものであり、帝国主義のアメリカ政府による
 甘やかしと大規模な兵器の移送、政治的支援がなければ、何十年も前に消滅していた
 はずだ 」



アメリカ国民はいつもと同様に、オバマ政権とその「金で買われた」ニュース提供サービス
元によって、今回の太平洋上での深刻な出来事を知ることを許されていないようだ。

この情報を公開することで少なくても一部の人間は、間もなくやって来ようとしている
嵐に備えることが出来そうなものであるが、
アメリカ政府は、「かつて偉大だったアメリカ国民」は、真実に基づいた事実を与えるのに
値すると信用してはおらず、むしろ彼らが「警戒しつつも混乱している状態」に保つこと
を望んでいるように思われる。



「大統領執務室からアメリカ国民に対する演説

『私は気が狂ってなどいません』 日曜午後8:00(東部時間)より」


(翻訳終了)



(転載終了)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


実質上、米国の属州である日本にも、まずこんな情報は入ってこないでしょう。
米政府は、米国民と同様、日本人にも不安で混乱している状態を維持したいのだから。
信じたくはないだろうけど、日本の政治も、上の方はみ~んな「いいなり」ですよ。
で、その上の方は米国(とそれ以上の存在と思っている連中)に媚びへつらって、
自分たちだけは助けてもらえると思ってるわけです。
TPPの件だって、あれだけ露骨に国民に嘘をついておきながら、いまだに政権に
しがみつけてるってことは、戦ってる風に見える周囲も含めて、あの連中はみんなで
(ある意味)演技してるんです。
ひとつだけ間違いない真実は「日本国民、庶民をナメきってる」ってこと。
TPPは、搾取システムであることの他に、意味なんてありません。

妄想ですか?
陰謀論ですか?

いまだにそんなこと言ってるひとの気が知れません。
よっぽど、呑気に、何も考えずに生きてるんですね。。。。

政治に、なにかしら理想を持っても意味がありません。
これからの時代に、最も必要ないのが政治と政治家だから。
というか、

彼らに頼らないで、自分で考えようよ。

自分がどれだけ思考停止で生きているか(生かされているか)認め、許すことから
始めないと。
「あなたは奴隷なんです」って言われても意味が分からないでしょう?
「自分は奴隷なわけない、意味が分からない」って思うでしょう?
この「意味が分からない」としか答えられないこと、

これこそが、「彼ら」にとって「最も都合のいい奴隷」の最たる特徴なんです。

まあ、ここでなんだかんだ言っても、一向に響かないひとには何を言っても仕方あり
ませんが。ひとを変えることは出来ません。


でも、政治もメディアも、国民を不安にさせることばかり言ったりやったりしかして
ないことはお分かりでしょう?
彼らが、さもそれがどうしようもないこと、やむをえない、と言ってることを、本当に
そうだと思いますか?
国際貢献だって。そんな言葉でいつまでも国民を騙せると思っている。
国内の貧困さえ救う気もなく、予算を削っておいて、国際貢献だって。
どう思います?
なんかはがゆい、居心地の悪い感覚、感じませんか?

メディアの、
何が起こるか分かりません、気を付けましょう、備えましょう、とアタリマエに垂れ
流すひと言ひと言も、どれだけ「毒」を含んでいることか。
「不安や恐れに根差した情報」は、取り込むと毒になる。
いまは意味が分かりませんか?

なんにせよ、気持ちよく一日を過ごそうと思い、朝食を食べようとしてるときも、TV
では誰が死んだ、殺された、って話題を何度も繰り返す。
そんな事件現場の映像を見ながら食べる朝食は、美味しいの?
本当に、なにも感じない?

せっかく作った朝食がまずくなるので、僕はTVを見ない。

でもメディアは毎朝、平気でそんなことするんです。
暗いニュースで気分を下げ、無意味な情報で脳を破壊する。
毎朝、毎朝。
日常になると、そうなってることさえ感じなくなる。
アナウンサーが意識してるかどうかは関係ない。


いま、政府や誰かに、何かを頼ろうとするよりも、

「やっぱり、この社会は、なんかおかしい」

と感じなければ、それこそ「異常」だと思う。
「仕方ない」「みんながそうだから」という反応は、思考停止のただなかにある証拠
です。
この社会が、どれほど異常か。


起きましょう。せめて。
起きて、生きましょうよ。

ひとは「寝てる」間は、やたらと被害者になりたがる。
そんなふうに思ったことはない、と言い切れるほど無意識に、常に被害者になりたがって
いる。
でも、誰かの、なにかのせいにしている限り、この社会は、なにひとつ変わりません。

起きれたら、経済崩壊なんてのも、なんの意味もありませんから。
もっと、多くのひとが、その単純なカラクリに気付けますように。


 ✕「醜くも美しい、この世界」

 〇「この世界はこんなにも美しいのに、人間社会は異常なほど、醜い」



「ハッピー大作戦」

2016-01-05 11:26:38 | ワクワク
今年の箱根駅伝も、青山学院が「ハッピー大作戦」で優勝しましたね。

しかもただの優勝じゃない。

ブッチギリの優勝です。
あまりにスピードが速いため、タスキを繋げずに涙する選手・学校が続出。
本当にすさまじかった!

思えば、昨年も青学は「ワクワク大作戦」で、大勝利を収めてます。

ワクワク?

監督・・・、間違いなくバシャール読んでるな!
そう思って、1年前はこんな記事を書いてました。(下)

もう、血と汗を流して、痛みと苦しさと戦いながら成長していく時代は終わった
んだと、昨年よりもさらに、まざまざと見せつけてくれました。

ニコニコ、笑顔で走るその姿は、「努力」ではなく「楽しみ」なんだ。
そういうことが、どれだけ日本中に響いただろうか。

気付いた人は、もう気付いている。

古い時代のしきたりに、無意識にしがみつくのは止めて、新しい時代を迎えよう。
それは、誰かにやってもらうことじゃなく、自分で気づき、生活で実践すること。

青学は、その見事な「実践結果」を、お正月から日本中に見せつけてくれました。



(2015年1月5日に書いた記事)

↓↓↓


・・・・・・・・・・・・・・



今年の箱根駅伝を、ご覧になられましたか?

優勝した青山学院の監督が提唱していた、その名も
「ワクワク大作戦」 !



この発言のとき、多くの方が、あ、監督、バシャール読んでるん
じゃないの!?と思ったのでは~(笑)と、くすっと笑ってしまい
ました。

なにより往路の最終ランナー、神野くんが、あの坂道を、どう見て
も笑顔にしか見えない表情で、ぶっちぎり独走で走って行く姿は
とても印象的でした。

彼のおかげで、2位とはほぼ5分差をつけ、翌日の復路では最終的
に約10分もの大差をつけ、圧倒的な早さで優勝・・・!



いや、ほんと、

ワクワクパワーはスゴイですよ!



覚えているだけでも、神野くん以降、復路に続くランナーはみんな
満面の笑顔でゴールし、力尽きて倒れ込むこともなく、飛びあがっ
て讃えあっていました。
そして優勝後、監督が明かした

「今年はワクワク大作戦で行こうと話しました。とにかく、走ることを
楽しむこと!・・・・」

というのを聞き、ああ、なるほどな、と、だからこんなにスゴイ結果
が出たんだな、と大きく納得しました^^



思えば、それまでにも「山の神」とされた東洋大の柏原くんも、笑顔で
ゴールし、倒れ込むこともなかった。それに引き替え、
他の学校のランナーたちは、ほとんどが苦悶の表情で、並走する車から
の指示(TVでも聞こえてくる)は「がんばれ!」「耐えろ!」
「男だろ!」 といったものでした。

そして、命を削ったようなその苦悶の表情でなんとかゴールし、力尽き
て倒れ込むランナーの、なんと多いことか。

「駅伝とは、そういうものだ」と思われているかも知れませんが、実は
そうじゃなかった。
それは、「そういうものだ」という固定観念でしかなかった!



確かにこういうレースは想像以上に苦しいものだし、「たすきをつなげる」
というのは大きなプレッシャーなんだろうけれど、やはりそういう
「ただひたすら、苦しさに耐え、がんばって、つなげる」 という趣旨での
選手の鍛え方や、監督そのものの思考の在り方では限界があるんだな・・・
と、しみじみ思いました。



苦しさに耐えてこそ、唯一報われる ⇒ もう古い、時代遅れの考えかただ!



今回は、そういう苦しさや圧力を越えた部分、どれほどこの走りを楽しめる
か、そして沿道の人々にも楽しんでもらえるか?といったところに思考を
切り替えて、一段上からの視線でこの 「箱根駅伝」 というものに挑んだ、
監督、そしてチームの勝利だったんだな、と感じました。

なにより、見ているこちら側も、非常に爽やかであり、楽しかったですから。

ときに痛々しく、見終わったあとに疲労感の伝わってきた箱根駅伝でしたが、
今年は大きく違いました。

大きく変わりました!



真の飛躍の年、2015年のお正月から、ワクワクパワーを見せつけてくれた
青山学院のみなさん、



本当にありがとう!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(終)


ではみなさま、

今年もワクワクにまみれて、ワクワクそのものになって生きましょうー!