習近平とバイデンVS安倍晋三とトランプ

貧乏臭さと日本の侘び寂びの区別の分かる日本人だったら、あの二つのツーショットを見ただけで、明確に且つあからさまに、習近平とバイデンVS安倍晋三とトランプの違いが分かる筈。

反日的・米国中間選挙報道

反日マスコミが、米国中間選挙を反日的に報道するとこんな感じ。報道は洗脳と工作で出来ていると、とうとう私は信じる様になってしまった。安倍晋三元総理暗殺も小室圭・佳代 結婚も、洗脳・工作したい希望の通りに報道されている。しかし、現実は思惑とは解離していて、だから現実は思惑通りには捗らない。

謝罪と賠償

日本人に聞く

あなたは安倍晋三元総理を暗殺されたコトに対して、謝罪と賠償を求めたいと思いますか？

謝罪と賠償なんて生ぬる過ぎますよね。

求めるのは厳格なる処罰、または冷徹なる天罰。

ミサイルご協賛目録

度重なるミサイルの打ち上げ。これには必ず、ミサイルご協賛目録があるはず。日本の有名な反日組織が名を連ねているはず。日本の反社会的組織も名を連ねているはず。日本や世界を恐怖に陥れる為のミサイルが、一歩間違えれば日本人や世界の覚醒に繋がる。

日本の反日勢力

日本で反日活動をするのは本来命懸けのはずだが、反日活動をする人たちは日本人を舐めきっているようだ。思えば、反日報道、反日ドラマ、反日皇族、反日教育、反日政治、反日官僚、もはや、日本の国のありとあらゆるところで日本人は反日攻撃にさらされている。反日攻撃にさらされる痛みや傷を、大抵の日本人は戦後レジームに仕組まれた自虐史観と取り違えて耐え忍んでいるみたいだ。誰がそう仕向けているのかというと、それはそう、実際は日本国内では、未だ日本人に比べてほんのひと握りの数にすぎない日本の反日勢力だ。それが毎日、日本の国で日本人の日常に反日の攻撃の針を降り注いでいる異常な有様だ。これこそは実は戦争であると思う。これが戦争であればこそ、最終的に戦争に負けてしまえば、お花畑の日本人だって例外なく皆殺しか奴隷しかない。一日でも早く早く、洗脳されてしまった自虐史観を振り捨てて、日本人らしく覚醒し、反日攻撃の針の痛みや傷をより明確に自覚した上で、今はまだ、ごく微細な数に過ぎない日本の反日勢力に対して厳格な罰を下さなくてはならないと思う。日本で、反日無罪をこれ以上通用させてはいけない。なぜなら、反日の本質は戦争を目指しているからだ。