日本で反日活動をするのは本来命懸けのはずだが、反日活動をする人たちは日本人を舐めきっているようだ。思えば、反日報道、反日ドラマ、反日皇族、反日教育、反日政治、反日官僚、もはや、日本の国のありとあらゆるところで日本人は反日攻撃にさらされている。反日攻撃にさらされる痛みや傷を、大抵の日本人は戦後レジームに仕組まれた自虐史観と取り違えて耐え忍んでいるみたいだ。誰がそう仕向けているのかというと、それはそう、実際は日本国内では、未だ日本人に比べるとほんのひと握りの数にすぎない日本の反日勢力だ。それが毎日、日本の国で日本人の日常に反日の攻撃の針を降り注いでいるという異常な有様だ。これこそは実は戦争であると言ってしまっていいと思う。これが戦争であればこそ、最終的に戦争に負けてしまえば、お花畑の日本人だって例外なく皆殺しにされるか、奴隷になるしかない。一日でも早く早く、洗脳されてしまった自虐史観を振り捨てて、日本人らしく覚醒し、反日攻撃の針の痛みや傷をより明確に自覚した上で、今はまだ、ごく微細な数に過ぎない日本の反日勢力に対して厳格な罰を下さなくてはならないと思う。日本で、反日無罪をこれ以上通用させてはいけない。なぜなら、反日の本質は戦争を目指しているからなのだ。