あまりにも平凡な還暦鬼女です。

あまりにも平凡な還暦鬼女です。あまりにも平凡で普通な日常で感じるささやかな疑問や悩み問題を、発信します。

反日売国奴の憂鬱

2023-08-06 00:38:00 | 日記
いつからか?は分からないけど、反日売国奴の憂鬱が深刻になっている。これまで上手くいったこと、今現在サクサクと進めていけてることと真逆の現象が何故か?平行して進んでいたりして気になる。反日売国奴の憂鬱は深まるばかりだ。売国してのお金や利権や女は今のところはいいけど、売国先の国家の衰退は日を追って目覚ましく救済の強化を要請されている。アノ国やコノ国が今や泥舟であることは明確なので、どうにか首尾良く泥舟からの脱出も考えなくてはならないことも憂鬱である。マスコミはすでに壊滅状態だし、警察も木原誠二の本妻の件で小さな楔が穿たれてしまった形だ。しかし、反日売国奴はまだまだ一般国民を舐めきっているようだ。狼狽しながらも、木原誠二の本妻が関わった過去の殺人事件などについては木原誠二自身は何の関わりも無いのだから一般国民には知らせる必要も説明する必要もないと、マスコミと警察の協力を得て隠蔽している。権力者の本妻であれば過去に殺人を犯していても罪に問われないと言っているようなものなのだ。しかし、多くの日本国民は小室圭事件と安倍晋三元首相暗殺事件などを経て更に強い疑念を抱いている。これらの事件を思い比べてみればスケルトンに見えて来るものがある。スケルトンは安倍晋三元首相のタタリではないけど、日本国民を舐め切ってサクサクやってはいるつもりだけど、反日売国奴の憂鬱は深刻だ。
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