今朝、昨年一月に旅立たれたヒトの夢を見ました。昨晩、おかしな気配を感じたのは前兆だったのかも。
緑の狸は都知事に三選しさえすれば、自分の学歴詐称ついて口を紡がせることが出来ると信じているみたいだ。赤い狐も都知事になりさえすれば、自分の二重国籍について口を紡がせることが出来ると信じているみたいだ。影子さまたちも女性天皇になりさえすれば、自分たちのあらゆる疑惑について、あらゆる「見猿聞か猿言わ猿」で口を紡がせることができると信じているのだろうか? これ迄だってマスコミは何かあると直ぐに口を紡んでいた。でも本当にそうだろうか? いま、口を紡んでいるのはマスコミだけだ。みんな、緑の狸の学歴詐称も赤い狐の二重国籍も忘れていない。天皇皇后についても、安倍晋三についても、決して誰も口を紡んではいない。奴隷と猿だけが、口を紡ぐ。奴隷と猿は、削除と粛清の対象だし。