ダークフォース続き(仮)新規です

ダークフォースDFと続きに仮セカンド。
新規とDF追加再編です

ウィルハルト

2014年04月23日 18時25分58秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)


ちょっとだけ、悪い顔になってます。^^:

雑なデッサンで、毎度すいません。


ウィルハルト「こんばんは、ウィルハルトです。」

(・ ω ・)「エストさんは現在、
        『アホ姫』にクラスチェンジなさっておられますが、
        そちらの方で、お間違いなかったでしょうか?」

ウィルハルト「はいっ。」

(・ ω ・)「だいぶ、前作とは
        成分が変わっておりますが、
        よろしいのですか?」

ウィルハルト「うん。」

(・ω・)「恐れ入ります。」



エストさん「・・・。
    ありがとう、解説の人!」

ウィルハルト「こんばんはー。」


エストさん「あ、どうもです。」

(・ω・)「では~。 またー^^」


エストさん「で、・・・出落ちなのか!?

      否!!
      私は終わらん、
      終われないのだよ。」

(・ ω ・)「・・・。」

エストさん「ちょっとまってね。」

(・ ω・)「・・・また、グラサンかけるの?」

エストさん「大事なのは最後のゴングまで、
      リング(戦場)に立ち続けることなのです。

      理由などいりません。
      出たがりなのです。」

(◇ ω Φ)「また強くなったな、エストさん。」

エストさん「いつでも、いけます!」

(◇ ω Φ)「よし、その意気だ!

        ・・・そうでなくては、
        『穢れなき可憐な人 レミル』さんを
        設定した意味がねぇ。

            (トレーナー風ですいません。)」

エストさん「たやすく墓穴は掘らぬよう、
      番外地では気をつけてます。」

(・ ω ・)「それじゃ、エストさん。
        テレビ見たいので。」

エストさん「なんで、ちょいワル風なの?
      ウィルハルト様。」

(・ ω ・)「ゴールキーパーの目なのです。」

エストさん「そっちか!」

ウィルハルト「がんばろうね、エストさん。」

エストさん「はい!
      ・・・呼び方に、やや違和感が。」

ウィルハルト「そうですか?」

エストさん「いえ、
      たくましく生きると決めたのです。

      バッチリおkです~。」



それでは、またー^^
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