ちょっとだけ、悪い顔になってます。^^:
雑なデッサンで、毎度すいません。
ウィルハルト「こんばんは、ウィルハルトです。」
(・ ω ・)「エストさんは現在、
『アホ姫』にクラスチェンジなさっておられますが、
そちらの方で、お間違いなかったでしょうか?」
ウィルハルト「はいっ。」
(・ ω ・)「だいぶ、前作とは
成分が変わっておりますが、
よろしいのですか?」
ウィルハルト「うん。」
(・ω・)「恐れ入ります。」
エストさん「・・・。
ありがとう、解説の人!」
ウィルハルト「こんばんはー。」
エストさん「あ、どうもです。」
(・ω・)「では~。 またー^^」
エストさん「で、・・・出落ちなのか!?
否!!
私は終わらん、
終われないのだよ。」
(・ ω ・)「・・・。」
エストさん「ちょっとまってね。」
(・ ω・)「・・・また、グラサンかけるの?」
エストさん「大事なのは最後のゴングまで、
リング(戦場)に立ち続けることなのです。
理由などいりません。
出たがりなのです。」
(◇ ω Φ)「また強くなったな、エストさん。」
エストさん「いつでも、いけます!」
(◇ ω Φ)「よし、その意気だ!
・・・そうでなくては、
『穢れなき可憐な人 レミル』さんを
設定した意味がねぇ。
(トレーナー風ですいません。)」
エストさん「たやすく墓穴は掘らぬよう、
番外地では気をつけてます。」
(・ ω ・)「それじゃ、エストさん。
テレビ見たいので。」
エストさん「なんで、ちょいワル風なの?
ウィルハルト様。」
(・ ω ・)「ゴールキーパーの目なのです。」
エストさん「そっちか!」
ウィルハルト「がんばろうね、エストさん。」
エストさん「はい!
・・・呼び方に、やや違和感が。」
ウィルハルト「そうですか?」
エストさん「いえ、
たくましく生きると決めたのです。
バッチリおkです~。」
それでは、またー^^
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