夏休みの宿題を夏休み最終日に徹夜してやるのはアホだと思うが、100歩譲ってそれを良しとしても、それをもって「俺、徹夜で宿題終わらせてきたぜ!」みたいに自慢するのはどうかと思う。
何が言いたいのかというと、いくらでも事前に修正するチャンスがあったにも関わらずそれを不意にしておきながら、残業自慢するアホがうざい。
夏休みの宿題を夏休み最終日に徹夜してやるのはアホだと思うが、100歩譲ってそれを良しとしても、それをもって「俺、徹夜で宿題終わらせてきたぜ!」みたいに自慢するのはどうかと思う。
何が言いたいのかというと、いくらでも事前に修正するチャンスがあったにも関わらずそれを不意にしておきながら、残業自慢するアホがうざい。
口座を持っている某銀行から「公的年金の相談会開催のご案内」が来た。
まだ30代の自分に送ってくるのって何でだろ?
とりあえず全員に配送しているのか、30代からでも年金について考えましょうってことなのか。
So-netから「光回線のプロバイダを変更しませんか?」って電話勧誘があった。
あれ?
オイラが光回線を使っているって情報をどこから入手した?
個人情報保護法的にアウトなんじゃないのか?
しかも、「電話での口頭確認だけでプロバイダを切り替える(今使っているプロバイダにはこちらから連絡する)」とか言っているし。
商売敵に顧客情報を横流しするとは思えないから、ほんと、どこから情報を入手した?
まぁ、光回線の申し込みをした某家電量販店なんじゃないかと思っているけど。
下請けがどんだけ立場が弱いか?
例えば今の職場の場合、親会社からの発注書が来たときに一番最初にするのが「発注漏れがないかの確認」。
しかも、これ。「発注漏れはありませんか?」って聞くのではなく、本来必要な発注を推察するってこと(本来わかるわけないのだが)。
だって、「うちで作る装置に必要なネジ一式」みたいなアンポンタンな発注書なんだもん。
普通なら「お前んとこの装置のネジの規格も販売予想数もわかるわけねーだろ。みそ汁で顔洗って出直せ」と言いたいんだけど、これで受注しないといけないのが下請け。
下請け法とはなんだったんだろ?
ぼちぼち今年も残りわずかとなって、そろそろ流行語大賞とかの時期か。
どこぞのS細胞とか、号泣議員とか、ろくでもない物しか思いつかない。
あぁそういえば、子供たちと一部の大人には妖怪ウォッチが流行ったか。
職場で「今月は◯◯月間」な連絡が来た。
今月は既に2/3が過ぎ去っているけど。
地球の反対側にメールを送っても1分足らずで届く情報化社会にあって、どうしてこうも情報伝達が遅いんだろ?
自称「技術指向の会社」だが、実際に入社試験で技術的な設問を出している会社はほとんどない。
少なくとも、自分はマイクロソフトなどの超大手以外では聞いたことが無い。
エボラがわりと色々大変なことになっているっぽいが、ふと思い返してみると、毎年のようにパンデミックの話題ってあるような、ないような・・・。