先週くらいにマークシートシャープペンについて
書いたが、実物を見たら買う気が失せた。
単に、芯が1.3mmあるってだけ(普通のは大体0.5mm)。
つか、グリップが細くて握りづらいし、
ぶっつけ本番でこれ使ったら
たぶん泣くハメになりそう。
そして、考えてみたら、
高位の情報処理技術社試験って
マークシートあるの午前だかだった。
午後は論述(○○字以内で記述せよ)か、小論文。
先週くらいにマークシートシャープペンについて
書いたが、実物を見たら買う気が失せた。
単に、芯が1.3mmあるってだけ(普通のは大体0.5mm)。
つか、グリップが細くて握りづらいし、
ぶっつけ本番でこれ使ったら
たぶん泣くハメになりそう。
そして、考えてみたら、
高位の情報処理技術社試験って
マークシートあるの午前だかだった。
午後は論述(○○字以内で記述せよ)か、小論文。
あ~、やっぱ民主主義は好きになれん。
現在の民主主義って基本、多数決制だけど、
例えば100人いる村に
「東から80人目までに10億上げるけど
西から20人目までは強制移住してもらいます」
って話しになったときに、多数決を取ったら
たぶん可決されちゃうし。
より多数の幸福と言えば聞こえは良いが、
数の暴力による少数意見の黙殺に
過ぎない場合も多々あるし。
中年は
「会社がリストラをしたりや倒産する可能性は低い」
って思ってるし、若者は
「会社がリストラをしたりや倒産する可能性は高い」
って思ってるっぽい。
統計的な調査はしてないけど。
だから、若者は
「会社は存続させるためには
間違いを正さないといけない」
って思ってるし、中年は
「人間関係に波風立てたくないから問題を黙認する」
ってのが処世術になる。
どっちが正解とかって話しじゃなくて、
育った時代なんだろうなぁ。
起訴相当らしいが、
証拠があるはずだって話し?
情況証拠だけで十分立件できるはずだって話し?
それとも、証拠の有無に関わらず
秘書に丸投げしている=同罪って理屈?
まー、個人的にはあの人嫌いだけど、
法と感情は分けないと。
すっぽり忘れていたが、次の簿記試験の申し込みが
今月中だった。
つか、申し込めたからいいけど、
WEB上の情報が更新されてないでやんの。
http://www.nagoya-cci.or.jp/kentei/kentei_boki.html
あと、割とギリギリだったので、
受験場所が高校と大学キャンパスしかなかった。
さすがにサルどもと一緒に受験する勇気はないので、
大学キャンパスで受験。
明日コンビニで料金払ってこないと。
やっぱ、受注してる方じゃなくて
発注している側を呼ぶべきなんじゃないかと。
「この独法へ随意契約で発注していますが、
なんで民間の同業他社に発注しないんですか?」
「特殊な業務なので~後略~」
「ですが、こちらで事前に民間企業に見積りを
取ってみましたが、問題ないようですよ?」
「・・・」
くらいはやってもらいたい。
つか、政治家が華々しくやるには
ネタが小さすぎるような気がするし、
大元の省庁の自浄作用を強化しない限り
迂回路を作られるだけで終わりそうなんだけど。
情報の出元が一次ソース。
一次ソースが出した情報を報道する
報道機関などは二次ソース。
んで、思うには昨今の情報の伝達方式の進歩で
二次ソースを扱っている報道機関などの
立場が相対的に強くなっているんじゃないかってこと。
平たく言うと、たくさん情報を発信できるから、
それを見聞きする人も増えたってこと。
まー、別に良いんだけどさ。
新聞の1面を見るだけでも、社会・政治・経済とかの
重要な部分を認識できるってのは
なんとも便利だしさ。
でも、
例えば、政治を批判している人で、
報道などの二次ソースだけじゃなくて、
その政党のWEBサイトとかパンフレットなどの
一次ソースをちゃんと読んでるって人は
どれほどいるんだろ?
本来、信用すべきは一次ソースであって、報道機関の
大なり小なりの主観が混じってしまった二次ソースを
鵜呑みにするのは危険だと思うんだよなぁ。
まー、一次ソースだって、
都合の悪いところは隠したりしてるだろうから
信用できないってのはあるけどさ。
日本人は大本営発表を鵜呑みにしたって
前科があるから怖いんだよなぁ・・・。
WBSでやっていたが、塩の表記が厳格化されるっぽい。
確かに、成分の1%にも満たないミネラルを大げさに
表記したりするのには抵抗があるが、
製造方法の「イオン膜」「平釜」「立釜」は
さっぱり違いがわからんけど。
なんというか、報道されていないだけで
世の中では色々なことがあるんだなぁ。
知らない間に色々発売されてる
マークシートシャープ
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/13159.html
今度三省堂に行ったときに探してみよ。