ひげのいろいろ北の大地に暮らすひげの雑感です。 | 初めての方へ 初めての方はお読み下さい | ひげ一家の面々 こんなメンツで構成されています | 掲示板 掲示板として使ってください |
|
沖縄に行ってきました。その4
前回のつづき
本日2回めの記事です。
美ら海水族館を見学中のひげ一家は、目玉の大水槽の後、本館の展示を見てから外へ。
外と言っても、本館以外の建物をまわって行くわけですが。
とりあえず、出てすぐの展示へ。
なんかすごいのあったけど。
こっちもすごい。
「きたあかり」は多分表情でウバザメを表現しているんだと思います。
シャチの骨格標本にさわれました。
「メークイン」がこうやって普通にさわれているところをみると、
どうやら「男爵」はかなり奥まで手を突っ込んでいたようですね。
こちらは、病期で尾びれをなくしたイルカがもう一度自由に泳げるようになるために試行錯誤した人工尾びれの展示です。
ブリヂストンが研究協力したと出てました。創意工夫でより良いものに仕上げていく過程が素晴らしいです。
そして、そんな苦労の結晶に触ってもいいという、おおらかさ。
疲れたので、一休み。でも、この方は元気です。
ハイ、チーズ。
次は、マナティ館に行きました。
ご飯中でした。
もぐもぐ食べてました。
結構大きな口を開けるんですね。
底の方では胸びれを前足のように使って歩くように移動してました。
ま、もともと前足なんですが。
マナティ館からウミガメ館に行く間に、ちょっと階段を降りて浜に出られる場所があります。
7年前も立ち寄って、ヤドカリを見つけたりした記憶があります。
記憶通りの浜でした。
7年前にここで撮った写真です。
ヤラセで、似たような構図で写真を撮らせてもらいました。
みんな、大きくなったねぇ。
で、お次はヤドカリ探し、と。
結構簡単に見つかりました。
浜から上がって、ウミガメ館に向かいます。
ウミガメのタイル貼りがありました。
こちらにも。
ウミガメ館にはたくさんウミガメがいました。
当たり前か。
悠々と泳いでますね。
ウミガメの重さを実感する展示です。
ハイ、チーズ。
ここでも、7年前に写真をとった記憶が残ってました。
ありました。これですね。
帰りがけに美ら海水族館を去る前に撮った写真です。
たっぷり2時間半以上いた計算になりますか。
ホテルまでの帰り道で夕食をとりました。
どなんち食堂というお店で、ホテルからすぐ近くのところです。
ここにもサインが。
まえは、ちゃーびら食堂という名前だったようです。居抜きでしょうか。
海ぶどう、美味しいですよね。
おんなの駅で買ったもずくの天ぷらが美味しかったので再チャレンジ。
ここのお店のは、正直それほどでもありませんでした。
妻が頼んだテビチの煮付け。優しいお味でした。
なんだかんだ書きましたが、総じて美味しいお店でした。
写真は撮り忘れましたが、ミミガーイリチーとかも美味でした。
店の外壁でヤモリを見つけました。
それも結構たくさん。
ギョロ目のシーサー。
ホテルへ戻って、入浴後ダラダラしてると、突然花火の音が。
少し離れたブセナテラスで上げているようです。
大迫力、というわけには行きませんが、ばっちり見えてきれいでした。
その後、オリオンビールとゴーヤドライを飲んで就寝です。
ヘリオス酒造さんのゴーヤドライ。あと味がほのかにゴーヤでした。
つづく
本日2回めの記事です。
美ら海水族館を見学中のひげ一家は、目玉の大水槽の後、本館の展示を見てから外へ。
外と言っても、本館以外の建物をまわって行くわけですが。
とりあえず、出てすぐの展示へ。
なんかすごいのあったけど。
こっちもすごい。
「きたあかり」は多分表情でウバザメを表現しているんだと思います。
シャチの骨格標本にさわれました。
「メークイン」がこうやって普通にさわれているところをみると、
どうやら「男爵」はかなり奥まで手を突っ込んでいたようですね。
こちらは、病期で尾びれをなくしたイルカがもう一度自由に泳げるようになるために試行錯誤した人工尾びれの展示です。
ブリヂストンが研究協力したと出てました。創意工夫でより良いものに仕上げていく過程が素晴らしいです。
そして、そんな苦労の結晶に触ってもいいという、おおらかさ。
疲れたので、一休み。でも、この方は元気です。
ハイ、チーズ。
次は、マナティ館に行きました。
ご飯中でした。
もぐもぐ食べてました。
結構大きな口を開けるんですね。
底の方では胸びれを前足のように使って歩くように移動してました。
ま、もともと前足なんですが。
マナティ館からウミガメ館に行く間に、ちょっと階段を降りて浜に出られる場所があります。
7年前も立ち寄って、ヤドカリを見つけたりした記憶があります。
記憶通りの浜でした。
7年前にここで撮った写真です。
ヤラセで、似たような構図で写真を撮らせてもらいました。
みんな、大きくなったねぇ。
で、お次はヤドカリ探し、と。
結構簡単に見つかりました。
浜から上がって、ウミガメ館に向かいます。
ウミガメのタイル貼りがありました。
こちらにも。
ウミガメ館にはたくさんウミガメがいました。
当たり前か。
悠々と泳いでますね。
ウミガメの重さを実感する展示です。
ハイ、チーズ。
ここでも、7年前に写真をとった記憶が残ってました。
ありました。これですね。
帰りがけに美ら海水族館を去る前に撮った写真です。
たっぷり2時間半以上いた計算になりますか。
ホテルまでの帰り道で夕食をとりました。
どなんち食堂というお店で、ホテルからすぐ近くのところです。
ここにもサインが。
まえは、ちゃーびら食堂という名前だったようです。居抜きでしょうか。
海ぶどう、美味しいですよね。
おんなの駅で買ったもずくの天ぷらが美味しかったので再チャレンジ。
ここのお店のは、正直それほどでもありませんでした。
妻が頼んだテビチの煮付け。優しいお味でした。
なんだかんだ書きましたが、総じて美味しいお店でした。
写真は撮り忘れましたが、ミミガーイリチーとかも美味でした。
店の外壁でヤモリを見つけました。
それも結構たくさん。
ギョロ目のシーサー。
ホテルへ戻って、入浴後ダラダラしてると、突然花火の音が。
少し離れたブセナテラスで上げているようです。
大迫力、というわけには行きませんが、ばっちり見えてきれいでした。
その後、オリオンビールとゴーヤドライを飲んで就寝です。
ヘリオス酒造さんのゴーヤドライ。あと味がほのかにゴーヤでした。
つづく
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
沖縄に行ってきました。その3
前回のつづき
広島では大変なことになってますね。
北海道でも南西部の方で大雨警報が出ています。
美味しい沖縄そばと沖縄ぜんざいで心とお腹を満たしたひげ一家はいよいよ美ら海水族館へ。
遅い時間に到着のおかげか、一番近い立体駐車場に入れました。
駐車場から少し歩きます。
途中にあった、霧を噴射して涼をとる装置。
おーい、いつまでも遊んでるとベショベショになるよー。
そして到着しました。
記念撮影をしましょう。
恥ずかしがり屋の妻は自主規制とします。
エスカレーターで降りて、チケットを購入し中へ。
最初からタッチングプールですか。
比較的空いている、とは言えそこは夏の沖縄。そして人気の美ら海水族館。
タッチングプールに近寄るにもちょっと順番待ちでした。
外の光が差しているので、水槽がキラキラときれいでした。
光の加減によっては、光の柱が。
こちらは、光のカーテンでしょうか。
熱帯魚って、いつ見ても本当にカラフルですねぇ。感心します。
ジャガイモたちも、感心してみているようです。
ささ、先に進みましょう。
おおっ、カメラマン「きたあかり」先生再臨ですか。
真剣にバシャバシャ撮ってました。
「きたあかり」先生を私が撮って見ましたが、ピンぼけですね。
どうやら、不肖の弟子のようです(笑)。
大水槽の前でも撮りましたが、これまた・・・。
さすがに目玉の大水槽の前には人だかりができてますねぇ。
迫力ありますもんね。
ここではジンベイザメの餌付けを見ることができました。
立泳ぎで餌を食べてました。
巨大なサメが立ち泳ぎをする姿は、圧巻でした。
大水槽のアクリル板の展示がありました。
この何層にも重ねた分厚い板で水圧に耐えているんですね。
よく透明度を保ってますよねぇ。えらいもんだ。
この後、いろんな魚の展示を見て、外の展示へ移動しました。
つづく
広島では大変なことになってますね。
北海道でも南西部の方で大雨警報が出ています。
美味しい沖縄そばと沖縄ぜんざいで心とお腹を満たしたひげ一家はいよいよ美ら海水族館へ。
遅い時間に到着のおかげか、一番近い立体駐車場に入れました。
駐車場から少し歩きます。
途中にあった、霧を噴射して涼をとる装置。
おーい、いつまでも遊んでるとベショベショになるよー。
そして到着しました。
記念撮影をしましょう。
恥ずかしがり屋の妻は自主規制とします。
エスカレーターで降りて、チケットを購入し中へ。
最初からタッチングプールですか。
比較的空いている、とは言えそこは夏の沖縄。そして人気の美ら海水族館。
タッチングプールに近寄るにもちょっと順番待ちでした。
外の光が差しているので、水槽がキラキラときれいでした。
光の加減によっては、光の柱が。
こちらは、光のカーテンでしょうか。
熱帯魚って、いつ見ても本当にカラフルですねぇ。感心します。
ジャガイモたちも、感心してみているようです。
ささ、先に進みましょう。
おおっ、カメラマン「きたあかり」先生再臨ですか。
真剣にバシャバシャ撮ってました。
「きたあかり」先生を私が撮って見ましたが、ピンぼけですね。
どうやら、不肖の弟子のようです(笑)。
大水槽の前でも撮りましたが、これまた・・・。
さすがに目玉の大水槽の前には人だかりができてますねぇ。
迫力ありますもんね。
ここではジンベイザメの餌付けを見ることができました。
立泳ぎで餌を食べてました。
巨大なサメが立ち泳ぎをする姿は、圧巻でした。
大水槽のアクリル板の展示がありました。
この何層にも重ねた分厚い板で水圧に耐えているんですね。
よく透明度を保ってますよねぇ。えらいもんだ。
この後、いろんな魚の展示を見て、外の展示へ移動しました。
つづく
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )