自信あるコンパニオンを見てみたい

〈気になる看板〉
英さん。は、硬派軟派とりまぜ、さまざまなジャンルに挑戦する。
春先のニュースに、こんなのがあった。

「クレヨンしんちゃん」の著作権問題で中国企業を訴えていた「双葉社」の発表。
この判決で、上海市第一中級人民法院は、著作権侵害を認め、行為の即時停止と３０万元(約４００万円)の支払いを命じたという。
誰もが敗訴を予想していたが、これは意外(というと失礼か)だった。
画期的、歴史的な判決だ。
この結果、この件に関しては、中国は「発展途上国」のレベルを脱した。

画像は仙台市の某所で見かけた看板。
これを出したら、英さん。のレベルが下がると言われそうだ。
しかし、ほかに適切な画像がなかったため、やむを得ず使用(笑)
まー、英さん。もまだまだ発展途上なのだ。
なお、英さん。は、この店に入ったことはないので、念のため申し添える。
それにしても、絶対の自信のあるコンパニオンって、どんなんだろう。

ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。


にほんブログ村 携帯写真