世界で最も過酷なモータースポーツといわれるダカール・ラリー(通称パリ・ダカ)が昨日、リスボンで開幕した。
第1ステージはポルトガル南部のポルティマンまでの464キロで、競技区間は117キロだ。
四輪部門は昨年の覇者、リュク・アルファン選手(フランス、三菱パジェロ・エボリューション)を先頭にスタートし、4年ぶり3度目の優勝を狙う増岡浩選手(三菱パジェロ・エボリューション)は7番目に発車した。
大会は二輪、カミオン(トラック)と3部門で行われる。
3日目からアフリカ大陸に上陸、サハラ砂漠西部を縦断し、21日にセネガルのダカールにゴールする。
第1ステージはポルトガル南部のポルティマンまでの464キロで、競技区間は117キロだ。
四輪部門は昨年の覇者、リュク・アルファン選手(フランス、三菱パジェロ・エボリューション)を先頭にスタートし、4年ぶり3度目の優勝を狙う増岡浩選手(三菱パジェロ・エボリューション)は7番目に発車した。
大会は二輪、カミオン(トラック)と3部門で行われる。
3日目からアフリカ大陸に上陸、サハラ砂漠西部を縦断し、21日にセネガルのダカールにゴールする。
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